ジャパニーズ鍼灸 クリニックで眼精疲労を治す


ジャパニーズ鍼灸 クリニックで眼精疲労を治す

東洋医学では「目」の機能を司るのは「肝」の役割だと考えます。 肝臓の肝ですが、臓器そのものをあらわすのではなく、肝に代表される体の機能のことを指します。

東洋医学的には、肝の機能を回復させる治療によって、これらの症状がすべて連動して軽減していくと考えられています。

肝の経絡(気の流れる道)はお腹から足に伸びていますから、眼精疲労を改善するためにお腹や足に鍼やお灸をすることもあるのです。 眼精疲労だけで他の症状は全くないという方は少ないと思います。眼精疲労とともに全身の状態も向上していくのが鍼灸治療の素晴らしいところです。

また、鍼やお灸によって筋肉や神経に作用することも、直接的な効果を生みます。 眼精疲労によって肩こりが始まり、硬くなった首や肩の筋肉が血行を妨げます。

肩や首の筋肉が硬く張っていると、静脈を押しつぶして血液の流れを悪くしてしまうのです。血行循環が鈍ると、老廃物がなかなか回収されず、ますます疲労が積み重なってしまいます。渋滞を起こした静脈に関係なく、心臓は動脈を通して勢い良く血液を運び上げます。

しかし、戻っていく血液は渋滞したままですから、ひどくなると膨らんだ風船のようになってガンガンと頭痛がしてくることさえあるのです。 そこで、鍼灸治療では、まずは首や肩の筋肉のこりをとることを考えます。つまり、筋肉の緊張を鍼でゆるめたり、お灸で温めたりするのです。すると血液循環が改善され、首から上に溜まっていた老廃物が回収されます。

眼精疲労によって発生した老廃物もこうして回収されますから、目の疲れも楽になるのです。

ジャパニーズ鍼灸クリニックでスッキリする感覚を、ぜひ味わってみてください。

2019年8月20日 タイ自由ランド掲載