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ガード下の雰囲気がある焼き鳥金ちゃん

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焼き鳥金ちゃんはガード下の焼き鳥屋の雰囲気をバンコクに

ソイ33にある焼き鳥金ちゃんは、今月1周年を迎える。「とにかくこの一年、手探りでいろいろチャレンジしてきました」と話すのは、ご店主の長井陽介さん(44歳)。日本での修行を経て、海外に自分の店を持つという夢を形にしてきた。知り合いのいたバンコクで出店することになったが、昭和のガード下の焼き鳥屋という、店のコンセプトは以前から温めていたという。

焼き鳥も刺身と同じ、新鮮なものをすぐに出すというポリシーを貫いており、買い出しへ行き自分自身の目で素材を選び、当然、冷凍はしない。

「無駄になることもあるけど、それを承知でやっています。そこが一番のこだわりですから」。ひょうひょうと話す長井さんだが、焼き鳥の話になると真剣そのもの。

長井さんの出身地埼玉県熊谷市を含むエリアには独特の焼き鳥文化があるそうだ。近隣には豚のカシラを使った焼き鳥で町おこしをしている東松山市もある。この地域では焼き鳥に辛みそだれをつけて食べるのが特徴で、金ちゃんでも焼き鳥と一緒に特製の辛みそだれを出している。この北関東風の食べ方は、初めてのお客さんにも好評とのこと。

金ちゃんは、40歳前後から70代という中高年をターゲットにした店造りをしており、この年齢層が集まる居酒屋はバンコクに数あるが、長井さんはもっと気軽にふらっと立ち寄れる敷居の低い店を目指している。それが昭和のガード下の焼き鳥屋というイメージに重なる。駐在員やロングステイヤーが本音で楽しめる、バンコクにありそうでなかった店を目指していきたいと言う。

店内には昔のレコードジャケットやホーロー看板などが壁に貼ってあり、モニターでは70~80年代のテレビCMを流していて、それを見た客同士で話に花が咲くという。

客の大半は日本人の中高年だが、最近は香港人の客が来るようになったという。なぜ香港人かというと、香港人の有名なブロガーが金ちゃんを紹介し、それを見た香港人がわざわざやって来るのだという。「ブログの影響力はすごいですね」と長井さんは驚くが、外国人が少し増えたといってもターゲットをシフトするようなことはしない。「もし日本人以外に焼き鳥を広めたいと思ったら、それ専用の店をだしますよ」。あくまでも金ちゃんは、日本人向けの店という柱はぶれない。

もうひとつ長井さんが力を入れているメニューが、関東風の豚のモツ煮。仕込みが勝負でバンコク一との自負がある。「地域色の強いメニューがバンコクで人気ですが、この関東風モツ煮は、時間をかけて広めたいです」と話す。また豚モツを使ったモツ焼きは来店前に電話で今日何本あるか確認し、あるだけ全部予約していく人もいる程の人気メニューになってきている。

金ちゃんでは、お客さんからシメのラーメンを出してくれとのリクエストが多く、ラーメンを出すことにしたらソイ33に近々ラーメン屋が2軒オープンするという。「そういう需要を、よくリサーチしていますね」と感心する長井さんだが、このソイに日系飲食店舗が増えて、盛り上がってくれるのは大歓迎という。昨年からソイ33にはイザカヤヤカン、生そばあずま、鳥料理のCMCなど次々オープンしており相乗効果にも期待がかかる。

2年目の抱負を聞くと「今は一日一日、精一杯やるだけです」とのこと。「ソイ33を盛り上げるために頑張ります」と陽気に笑った。

2016年7月5日 タイ自由ランド掲載

 

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