民泊とホテルで供給過剰?

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外国人の観光客増を見込むタイでは、中国人の失速でホテルは供給過剰の状態だが、タイホテル協会によると、新規のホテルも増えていて、またバーツ高により、観光客獲得の競争が激しくなっており、最近は短期の宿泊でネットでのエアービーアンドビーAirbnbなどの客獲得により、こういった無許可の事業者についてははっきりと短期宿泊での規制をつくり、許可証を取ることを義務付けてほしいと、関係省庁に訴えている。

タイではホテル業は許可制だが、民泊の短期宿泊やホステルなどでホテル許可を取っていないところも多く、不公平感が出ている。同協会によると現在、バンコクだけで宿泊施設は21000軒あり、2020年も景気低迷などの影響により、入居率は70~75%までで推移するとしている。

2019年12月20日 タイ自由ランド掲載