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68才からの起業その45、横領、窃盗罪で、刑に問われる

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68才からの起業その45、横領、窃盗罪で、刑に問われる

前回「横領、窃盗罪は、刑を問われない」と書きましたが、今回はこの真逆の結論について書いてみましょう。

その前に前回のレビューをしましょう。

タイでは、横領、窃盗罪は刑事事件にもかかわらず軽い犯罪として処理されています。

それは計画的犯行でなく、出来心といういわゆる魔が差した犯罪だからでしょう。さらに、殺人罪や麻薬犯罪に比べて悪質な犯罪でないからでしょう。

結論から書きますと、前回はタイ人に対する罪でしたが、今回は外国人に対しての罰の話です。

つまり、外国人がタイで横領、窃盗罪で事件を起こした場合、有罪は免れないでしょう。

そして、タイ人は罰金刑で一件落着となるのに対して、外国人に対してはそれだけでは済みません。

それは、入国管理法という外国人専用の法律があるからです。

基本的に、タイで罪を犯した外国人は刑の完了後強制送還されます。

具体的には、犯罪の内容、程度によりますので、必ず強制送還になる、とは断定することはできませんが。このような場合、加害者、被害者、それに警察の3者による話し合いが行われることになります。いずれにしても、外国人が当地で刑事事件を起こすなんて、とんでもないことです。

ここはタイです。私達は、絶えず外国人であることを認識して行動することですね。

 

2018年5月5日 タイ自由ランド掲載

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