新規コンドミニアム

最近の新規コンドミニアム事情

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最近の新規コンドミニアム事情

最近の新規コンドミニアム事情

安定政権になり、コンドミニアムの計画も次々に出てきています。そんなに買う人がいるの?というくらい都心でも次々と出ています。

 

供給過剰気味と思うのですが、BTSや地下鉄駅の沿線を中心に高層コンドーを買う人が多いのでしょう。

今や、郊外の一軒家ではなく、都心のコンドミニアムで何十年のローンを組む、というのがタイ人の20~30歳代の生活スタイルのようです。

一方、タイはインフレも激しく、物価は徐々に上がっており、コンドミニアムを建てる建築素材等もかなり値上がりしていると思われます。さらに人件費も上がっている。土地代も上がっている。でも供給過剰ですから、あまりコンドミニアムの値段は上げられません。それで、最近のコンドーを見ていると、以前のものより、簡素な造りのものが増えたように感じます。それは使っている素材であったり、建物の構造であったり。

先日、旧日本大使館の横にほぼ完成したスパライのコンドミニアムを見に行きましたが、素人なので具体的にはわかりませんが「なんとなく節約して建てたなあ」というのが感じられます。特に各部屋の入り口のドアがちゃっちい。平均300~400万バーツ台のコンドミニアムですから、もう少し重厚なドアであってもらいたいですね。

さらに極めつけは、各部屋に取り付けられたエアコン。目を疑いましたが赤色で「TRANE」のロゴが入っています。最近はいろいろ各メーカーとも競合が激しいと言われますが、全室にエアコンを入れて引き渡しですから、一応、名前の通ったメーカー、例えばミツビシ、ダイキン、サイジョーデンキ、あるいはLG、サムスンなどにするのが普通でしょうか。

ここでも、節約しているのかなあ、というのが感じられました。スパライは全部で653室あり、1部屋で2つほどエアコンを設置しているので、1300個ほどになります。

スパライのコンドーはファニチャーなどは自分ですべて用意しなくてはならず、エアコンだけ取り付けられて引き渡される物件です。

(T)

2014年11月20日 タイ自由ランド掲載

 

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