日本人居住者が増える!?バンチャクからバンナー


日本人居住者が増える!?バンチャクからバンナー

プラカノン、オンヌットは、日本人居住者が増え人気のエリアになりましたが、その先のBTS沿線のバンチャクからバンナーも、駅周辺の開発が進んでおり、注目され始めています。

オンヌット駅から、バンナー駅まで、現在の街の雰囲気をみながら歩いてみました。

コンドミニアムが立ち並ぶオンヌット駅から隣のバンチャク駅へ向かうと、徐々に下町の雰囲気が強くなってきます。

高層コンドミニアムと下町が共存するバンチャク駅付近

高層コンドミニアムと下町が共存するバンチャク駅付近

 

バンチャク駅にも大きなコンドミニアム・アイデオがありますが、その周りは屋台が並ぶ庶民の街で、近代的なコンドミニアムとのコントラストが面白いです。

都心に近い割に家賃は安く、駅から徒歩5分ほどのソイ97にある「ロマンスホテル&レジデンス」は、短期だけでなく、長期滞在する日本人も多いです。

偶数側のソイ62は、高速道路の出入口と繋がっており、交通のアクセスの良さから、意外とオフィスビルが集まっています。

高速道路に繋がるソイ62付近はオフィスビルも多い

高速道路に繋がるソイ62付近はオフィスビルも多い

 

遠くからも目立つプンナウィティのトゥルーデジタルパーク

遠くからも目立つプンナウィティのトゥルーデジタルパーク

隣のプンナウィティ駅には、ITのハブとなるトゥルーデジタルパークがオープンしており、バンチャクからプンナウィティにかけては、オフィス街として発展する可能性も感じました。

プンナウィティの顔となっているトゥルーデジタルパークは、オフィス、商業施設、コンドミニアムが合わさった43ライという広い敷地に建つ巨大複合施設です。

3棟からなる高層コンドミニアム「ウィズドム・インスパイア101」は、その利便性と将来性から日本人からも注目されている物件です。商業施設内には日系の飲食店も多く出店しています。

複合施設プロジェクト内のコンドミニアムは、一棟だけのコンドミニアムより資産価値が高く、投資物件としての購入者も多いです。ヨシダ不動産(15面の広告参照)、心友不動産(43面の広告参照)でも取り扱っています。

トゥルーデジタルパークの横の以前ピヤロム・プレイスという商業施設があった場所も、コンドミニアムの建設が始まっており、この周辺は、まとまった土地があれば、どんどんコンドミニアムが建てられています。

プンナウィティからウドムスックのスクムビット通りの偶数側には、まだ空地が多く残っており、特に以前サイアム・パラダイス・ナイトバザールがあり、その後ミニオフィスができていた場所は、今は草ぼうぼうのまま、放置されています。

約42ライというトゥルーデジタルパークとほぼ同じ敷地があるので、次はどのような開発がされるか気になります。

ただプンナウィティとウドムスックの真ん中くらいにあり、どちらの駅からも徒歩10分くらいと中途半端に遠いのがネックです。

ウドムスック駅の両側にはコンドミニアムのアイデオがありますが、BTSのこの区間は、アイデオが目立ちます。アイデオはコンパクト間取りが主体なので、単身者が多く暮らしているのがわかります。

ウドムスック駅には、すぐ横にローカルの市場があり、コンドミニアムと庶民の町が共存している雰囲気は、少しプラカノンに似ていると感じました。

今後、日本人居住者が増えたら、プラカノンの様に、日系の飲食店が集まってくるかもしれません。

ウドムスック駅前のバス停からは、8月にスワンナプーム空港近くにオープンしたアウトレット「セントラルビレッジ」行き無料シャトルバスが出ています。メガバンナー行きのシャトルバスも出ており、路線バスの拠点にもなっていて、バス停はいつも人でごった返しています。

ウドムスック駅とバンナー駅の間は、すごく長いスカイウォークで繋がっており、その中間で、タイ最大のショッピングモールとなる「バンコクモール」の建設現場を見ることができます。

巨大なバンコクモールの建設現場

巨大なバンコクモールの建設現場

広大な敷地には、ショッピングモール、コンドミニアム、オフィス、コンサート会場が建設される予定で、2022年の完成を目指していますが、まだ基礎工事の段階でした。

バンナー駅は国際展示会場のバイテックと直結しており、イベントがあると多くの人で賑わいますが、駅周辺は街としては無機質な印象です。

バンナー駅からは、空港行きのモノレール計画もあり、バンコクモールが完成すれば、バンコクの副都心として発展しそうです。

都心、空港、高速道路へのアクセスがよく、まだ家賃も安いので、今後、日本人の在住者が増えると思われます。

スクムビット通りから小さなソイに入ると、まだ下町の雰囲気が残っていて、タイの庶民の生活に接することができるのも魅力です。

2019年10月20日 タイ自由ランド掲載