技術者の人材育成がカギ


 

ソムキット副首相

ソムキット副首相

タイの経済政策を一手に引き受けているソムキット副首相が述べたところによると、「タイはアセアンの事業投資の中心ではあるが、今後、タイの大卒の人材で1年に数千人規模の技術を持つ人だけでは、ベトナムなどとは争えない」と述べ、「技術を持つ人材等の輩出が必要と説いている。

そのためには外国の大手企業などの誘致を積極的に進め、「人材の輩出で新しい方法も考えていく必要があり、トヨタやフアウェイ、グーグル、ポートートーなどが学校を設立して、技術を習得できるようにすることも必要で、また大学も、どの分野でどの企業と組むのかなどを検討していく必要がある」と述べ、タイの大学がデジタル企業などと組んで人材の輩出をする必要があると述べている。

2019年9月20日 タイ自由ランド掲載

 

 

コメント

  1. 以前のニュースでも出ていましたが、技術系の人材が大幅に不足していると言われる中で、さらに外国企業の誘致を進めようというのですから、ますます人手が足りなくなるでしょうね。