大手シンハーの物件で大和ハウス工業も参入、複合施設スマートシティーを建設へ


大手シンハーの物件で大和ハウス工業も参入、複合施設スマートシティーを建設へ

最近は不動産ディベロッパーとして次々に開発を行っているシンハービールのグループ会社、シンハーエステート社は、グループ企業のナバナダイイ社により、シーナカリンーロムクラオ通りの250ライでスマートシティーの開発を行っている。

すでに、その一部19ライを使って、一戸700万バーツからのタウンホームを予約受け付けし、173ユニットのうち85%を販売した。

続いて、2番目のプロジェクト「ナバナ・ビヨンド」を周辺の27ライを使い、高級一軒家85軒などを建設する。一戸当たり2000~5000万バーツとなり、事業費は26億バーツで、この事業は提携した大和ハウス工業も参入し、モダンなスタイルの一戸建てとなるとしており、この12月に販売開始する。

同地には、将来的には賃貸オフィスや商業センター、スポーツセンター、コンドミニアム、高齢者住宅などを建設予定で、また、エアポートレイルリンク、ラプラオーサムローンのイエローライン、タイ文化センターーミンブリーのオレンジラインにも近く、今後、急速に発展すると見られる地区で、すでに土地も急速に値上がりしており、他のディベロッパーなども、周辺の土地を買い占めている。

また、大和ハウス工業は、シンハーエステート社がこの11月からスクムビット・ソイ43の中ほどで建設する低層コンドミニアム「EYSE SUKHUMVIT43」にも参入しており、こちらは現在、販売中で、1部屋1399万バーツからとなっている。

 

2018年9月20日 タイ自由ランド掲載

 

 



コメント

  1. 鉄道路線が増えるにしたがって、公共交通機関の今の混み具合がさらに加速すると思います。郊外に移転する大手企業が増えていかないと、都心部への一極集中がさらに増していくのではないでしょうか。

  2. イエローライン、オレンジラインの開通で、シーナカリンやミンブリー方面の広いエリアが、バンコク中心部への通勤圏として、不動産開発が進み、人口が増え大きく発展するでしょう。