外国人受刑者が1年1000人死亡


外国人受刑者が1年1000人死亡タイでの外国人受刑者の死亡が1年に1000人余りにのぼっているという。

タイ矯正局によると、病気などで刑務所で亡くなる外国人受刑者が1000人余りにのぼるという。

現在、外国人の受刑者は15000人にのぼり、そのうち麻薬関連が9600人を数え、その多くがラオスやカンボジアなど周辺国から入国してきた外国人だという。

病気がちな場合でも、タイ人と同じ保険内での治療は受けられず、最低限の処置にとどまっており、管轄の大使館の援助等についても「囚人はタイ国が責任を持って面倒見るように」と拒否されるケースもあり、人道的な問題にもなっている。

このため、同局では3400万バーツの予算の申請をしており、これが計上されれば、1人当たり1年で3600バーツの範囲で治療ができるとしている。

2020年1月5日 タイ自由ランド掲載