「ジャパニーズ鍼灸クリニック」の健康コラム:喘息(ぜんそく)と鍼灸治療


「ジャパニーズ鍼灸クリニック」の健康コラム:喘息(ぜんそく)と鍼灸治療

喘息は「慢性的な気管支の炎症」であり、気管支が過敏な人に、なんらかの因子が加わると発病すると考えられています。喘息発作を引き起こす原因としては①アレルギー説、②自律神経失調症説、③内分泌調節異常説 などがあげられますが、実際の原因にはひとつだけではなく様々な因子が重なって発病するケースが多いようです。風邪、過労、ストレスなども引き金になることが多いようです。

鍼灸治療より薬物治療のほうが優先されるのが一般的ですが、軽症の患者様は症状が出た時に薬物を服用するので、鍼灸治療をすることで薬物の服用回数を減らすことが可能となります。

気管支喘息に対する西洋医学的治療の方法は一応確立されていますが、副作用には必ずしも無視できないものがあります。中発作以上の喘息になり、苦しくて横になれないことやチアノーゼなどが認められる時には、気管支を広げる薬物でも軽減しないことが多く、ステロイドの点滴や吸入など強力な抗炎症作用のある薬物治療が必要になります。

ウィーンの大学病院、においては、慢性喘息患者に10週間の鍼灸治療を施術したところ、70%を超える患者に極めて優秀な著しい効果が見られたそうです。

気管支喘息の鍼灸療法においては、発作を起こさなくする根本的な予防が第一に考えられます。発作の出ていない安定期に、全身的な体調を整え、全身の凝りや疲労を取り除く目的の治療を行っていきます。

また喘息患者は上部胸式呼吸をしていることが多いので、頚肩部の凝り感を強く訴える患者様が多く見られるため、緊張している筋を緩めていく治療も行っていきます。

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2016年4月5日 タイ自由ランド掲載

 

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