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「ジャパニーズ鍼灸クリニック」の健康コラム:吸い玉もしくはカッピングとも呼ばれる治療

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「ジャパニーズ鍼灸クリニック」の健康コラム:吸い玉もしくはカッピングとも呼ばれる治療

吸い玉もしくはカッピングとも呼ばれる治療は、ガラスやプラスチックなどの特別な容器を使って皮膚表面を吸引して行われます。アルコールと火を用いて行うファイアーカッピングや吸引機を用いるものがあります。東洋医学の理論にのっとり、ツボ、経絡上を治療します。

吸い玉(カッピング)は 痛みの治療の他に様々な内臓疾患にも使われます。例えば、気管支炎喘  息、充血、関節炎、消化器官の問題、うつ病、腫れなど幅広く効能があります。
①液をきれいにして血行を良くす
②毒素、老廃物を排出する
③血管など組織を丈夫にする
④内臓器官を活発にし、肌も若返らせる
⑤神経の働きを調整する

吸い玉(カッピング)の最大の効能は血液の浄化と血行の促進です。血液は私達の健康維持にもっとも大切な役割を担っているので、血液を常にきれいにサラサラに保つことは最も重要とされ、それに吸い玉(カッピング)は非常に高い効果があります。

吸い玉(カッピング)は体内に溜まった毒素を皮膚表面に引き出し、体外へ追い出す作用があります。容器を患者さんの体からはずすときに、分泌物で皮膚がヌルヌルした状態になっていたり、悪臭がある場合もあります。これは吸い玉(カッピング)によって老廃物が皮膚表面に上がってきたことを意味します。体内の老廃物の大半は尿と一緒に排出されますが、皮膚からも汗や皮脂に混ざって排出され、吸い玉はその有害成分の排出を促進してくれます。

吸い玉(カッピング)をすると、その部分の血管はふくらみ、血液量や血流の早さが増します。血流が良くなり、血管にこびりついたコレステロールも洗い流されます。肩こりなどの痛みは瘀血(おけつ)とよばれるドロドロの血液が停滞した箇所に起こりやすく、東洋医学ではこれが万病の原因とされています。また乳酸などの老廃物が溜まっていても肩こり、筋肉痛の原因となり、吸い玉(カッピング)はこ上記に述べた血行促進、血液・血管の浄化、解毒は、間接的に体の全ての臓器の動きを活発にします。胃や腸などの消化器官においてはぜん動運動を高め、消化液の分泌を促すので便秘に効果があります。風邪やインフルエンザのときには、肺に溜まった熱を取り除き、痰や咳を鎮め、呼吸器の回復を早めてくれます。血行、リンパ、気の流れが良くなることで、お肌も若返ります。の瘀血や老廃物を皮膚表面まで引き出して体外へ排出してくれます。

吸い玉(カッピング)治療は主に背骨に沿って行われます。背骨からは各内臓器官につながる神経が出ていて、吸い玉(カッピング)で交換神経、副交感神経が刺激されるとストレス時に過敏になっている自律神経を正常化してくれます。ストレスは万病の原因です。吸い玉(カッピング)で神経系を刺激するとリラックス効果があり、ストレスの解消につながります。

吸い玉(カッピング)は比較的安全な治療法ですが、多少の腫れや、赤または紫色の跡が皮膚に一時的に残ることがあります。これは吸い玉(カッピング)の吸引によって、皮下の血管が拡張し、流れの悪くなった血液や毒素が皮膚表面に集められるためです。丸い青あざのような跡ができますが、痛みはありませんし、数日で消えます。

只今カッピング治療に2人で来院されると、お支払いは1人分というお得なプロモーション実施中です。

2016年12月5日 タイ自由ランド掲載

 

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