不安要素多いタイ


バンコクが混迷するなか、その影響はビジネスにも大きく出ており、タイ商務省によると、タイから輸出している商品について、買っている国は代替で購入できる国に切り替え始めているという。

これは、予定通り希望の商品が調達できるか、不安な状況でもあるため、確実に購入できる国に切り替えるというもの。シルク製品などのほか、電化製品や建築資材、自動車、部品などにも及んでおり、代替の調達国はインドネシア、カンボジア、ベトナムなど。このため同省が今年、目標にした輸出5%増は達成できない見通しと語っている。

2014年2月5日 タイ自由ランド掲載