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先生の採用はみずから面接しに日本へ!

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「この仕事は天職です」とにこやかに話すのは、今年で20年目を迎える「ネクサス明倫」の塾長の松田賢憲先生(48歳)。

「この20年間に蓄積した帰国受験指導の経験と実績は、大きな財産」と言います。

開校当時と比べると、日本人向けの塾は3倍に増えたそうですが、この蓄積がネクサス明倫の強みであり、自信となっています。

一人ひとりの個性に合わせた丁寧な指導をポリシーとしているネクサス明倫では、不得意科目の補強から、受験する都道府県別の傾向、内申書対策など、各生徒一人ひとりに対する徹底したケアを行っています。

まるで現代の寺小屋といった印象ですが、まさにそれが松田先生の目指しているところです。

ネクサス明倫の明倫とは、松田さんの出身地山口県にあった吉田松陰も学んだ藩校「明倫館」からきており、生徒の個性を尊重した吉田松陰の松下村塾の影響もあるようです。

松田先生は、以前、日本の大手の塾で教えていた時は、一度に300人の生徒に授業をしたこともあるそうで、大きな教室での授業は、後ろの方からは、先生も黒板もよく見えないので、教室にテレビモニターがあったといいます。

もっと生徒一人ひとりに目の行き届いた、寺小屋のような指導のアイデアを温めていた松田先生は、自分の塾を開くことを決意。勤めていた塾とバッティングしない場所として頭に浮かんだのが、何度か訪れたことがあるタイでした。

20年前、バンコクの日本人コミュニティーは急速に拡大していましたが、日本人の子ども向けの塾は3つしかなく、伸びしろがあると考えたそうです。

「まだ20代後半だったし、自分ひとりでチャレンジしているので、変なプレッシャーはなかったです」と松田先生は当時を振り返りました。

開校1年目から、丁寧な指導が口コミで評判を呼び、自分一人でみれる生徒数の限界を超えてしまったのは、うれしい誤算でした。生徒が増えれば、先生が必要ですが、先生探しは大変とのこと。

「先生は塾の財産」と言う松田先生は、今月も日本へ面接しに行く予定で、最近はスカイプで顔を見ながら話すこともできますが、やはり実際に面と向かって会ってみないと、わからないことも多いそうです。

抜群の合格実績を出してきたネクサス明倫

抜群の合格実績を出してきたネクサス明倫は、日本人学校の生徒だけでなく、インター校生にも強いのが、特徴です。以前よりインター校生の割合は増えており、インター校生は、英語ができるだけでなく、自己主張できる子が多いといいます。

「自己主張するというのは、同時に人の話もしっかり聞けることで、これはインター校の良い点ですね」と松田先生は話していました。

また英語教育にも自信があるネクサス明倫の英検コースでは、昨年英検合格率90%という非常に高い数字を出しています。

また、総合英語コースでは、ひとつの授業に日本人とネイティブの2人の教師が担当し、日本人とネイティブの良い部分をあわせた授業が好評です。

生徒との絆をとても大切にしている松田先生は、かつての教え子が、タイに来た際に会いに来てくれたり、結婚の報告をしてくれるなど、生徒との絆を感じるとき、この仕事をしていて、一番よかったと思うそうです。

開校当時の教え子たちは、もう30代になっていて、駐在員としてタイに戻ってくるケースもあり 「ちょうど今夜、昔の教え子と飲む予定なんですよ」とうれしそうでした。

高校時代はヨット部に所属していたというマリンスポーツ好きの松田先生。マリンスポーツをしに訪れたのが、タイとの最初の縁だったそうです。

忙しくてなかなか海に行けないのは残念と言いますが、自分のライフワークといえるこの仕事に、日々喜びと手ごたえを感じています。

ネクサス明倫では、入塾テストはしていません。

「やる気さえあれば、伸ばしていく自信があるからです」と松田先生は力強く語りました。

 

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2017年2月20日 タイ自由ランド掲載

 

-> ネクサス明倫のホームページ

->プロムジャイランゲージスクールのページ

-> タイで学習塾-子どもの教育

 

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->ネクサス明倫の情報

 

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