今年は飲食店増加へ!会社を解雇される人が参入?


今年は飲食店増加へ!会社を解雇される人が参入?

2019年の今年は、タイのレストラン、飲食店のオープンが増え、活況を呈すると、レストラン事業協会のラダー会長が述べています。

ラダー会長によると、まず、今年に入って、会社を解雇された人が飲食業界に参入してきており、中小規模の店が増えているといいます。

急速に移り変わる経済の中で、会社存続のため、従業員を減らして生き残りをかける会社も多く、その場合は、補償金を数カ月分払ってでも従業員を解雇します。

そして、解雇された人は、新たに会社を見つける人もいますが、もう雇われるのはイヤと、数カ月分の補償金で店をオープンさせます。やり始めるのが容易で、レシピも購入でき、資金も少なくて済むのが飲食参入のメリットです。また毎日、人は食事をするので、需要は途絶えることがありません。

フランチャイズを買う人は、数十万バーツの投資をしますが、自分の家の前でオープンする場合は、資金はほとんどかかりません。

現在、この手の中小の飲食店が活況なのは、大通りで屋台をやっていた人が閉鎖させられ、ソイの中や中小規模の店をオープンしていることや、会社で働く人でも副業的にアフターファイブに屋台などをオープンさせていることなども、影響しています。

最近は、コーヒー屋さんでもごはん類を出すようになっており、飲食店が増加して競争が激しくなっています。

一方、外食する人は、若い人を中心に増えており、最近は特にヘルシーなメニューを好む若い人が多く、そういった傾向を組み取ってメニューを出すなどが必要、とラダー会長は話しています。

 

2019年3月5日 タイ自由ランド掲載