中国旅行者激減で旅行社が悲鳴


1月31日は中国正月で、タイでは1年のうち中国人旅行者の一番のかき入れどきだが、今年はキャンセルが相次ぎ、旅行業者は悲鳴を上げている。

ある香港系の旅行社は、今回のデモ等で300万バーツ以上の損害を被ったとしており、香港からのチケットは香港側の会社で受け持つが、タイでのツアーバス、ホテル、ガイドなどをキャンセルしてその損害が大きいという。

中国からの旅行者減に合わせ、航空便もキャンセルが相次ぎ、昨年末から今年1~2月までの間に少なくとも263便がキャンセルしているという。

タイ空港公団によると、中国東方航空は234便、キャセイ航空も19便、シンガポール10便など。

キャンセルが相次いでいるのはタイの近隣諸国が多く、ベトナム、インドネシア、中国など。

2014年1月20日 タイ自由ランド掲載