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ヨシダ不動産の賃貸オフィスビル探訪録の26回目は「インターチェンジ21」

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ヨシダ不動産の賃貸オフィスビル探訪録の26回目は「インターチェンジ21」

ヨシダ不動産の賃貸オフィスビル探訪録の26回目は「インターチェンジ21」

 

バンコクオフィスビル探訪録シリーズ、26回目は、アソーク交差点の角に面する「インターチェンジ21」を紹介します。第7回でも紹介しましたが、今回スモールオフィス物件を内覧したので追記して再掲載します。

アソーク通りとスクムビット通りが交わるアソーク交差点周辺は、バンコクを代表するビジネスエリアのひとつであり、大型のオフィスタワーをはじめ、ショッピングコンプレックス、ホテル、アパート・レジデンス、飲食店、銀行、総合病院、大学などが建ち並び、一帯は巨大な商業エリアとなっています。このエリアへは、自家用車をはじめ、BTSスカイトレインや地下鉄MRT、公共バスなどさまざまな交通機関を使って、バンコク各地および近県から通勤通学で人が集まってきます。平日朝夕のラッシュアワー時間帯は大渋滞が発生する人口密集地域です。そのアソーク交差点に面している、2010年竣工、35階建ての高層オフィスタワーが、「インターチェンジ21」です。このビルは、BTSアソーク駅からはスカイウォークで直結、MRTスクムビット駅にも直結していて、利便性が非常に高いです。自動車でアクセスするには、スクムビット通りとスクムビット・ソイ23からオフィス棟玄関の車寄せに入ることができます。

また、地下および低層階には、銀行やリテールショップ、コンビニエンスストア、旅行代理店、人材派遣会社、レストラン、コーヒーショップなどが軒を連ねていて、平日休日ともに人で賑わっています。特筆すべきは地下2階にあるフードコート。ここはこのビルに入居するビジネスマン以外にも近隣のオフィスビルからも人が訪れるほどの人気を誇ります。

さて、ビジターがビルのエントランスから館内に入ると、24時間セキュリティー対応のレセプションでIDカード(パスポート)と交換にビルの入館証を渡され、エレベータホール通行用のスターンチェックゲートを通過し、目的階へ上がっていきます。セキュリティーシステムはしっかりしていると感じました。エレベーターは低層階用と高層階用に別れていて、合計12台あります。

入居している企業は日系企業が80%とのことですが、それ以外にもシティーバンクのヘッドオフィスが数フロアを占有しているなど、タイ国内外を代表する一流企業が入居しているのが特徴となっています。
それだけにテナントに空室が出ることは珍しく、常にテナントは満室状態で、2014年10月初旬現在、わずかだけ空室があります。賃料は平米単価950~1100バーツで、敷金は300平米以下だと4ヶ月、300平米以上だと3ヶ月となっています。レンタル期間は3年ですが、途中解約については厳しいペナルティーを科せられるとのことでした。

 

また、バンコクの中心地にあるこのビルディングに、スモールオフィスを提供しているビジネスセンターがあったので見学してきました。32階と33階にオフィスを構えるREGUSです。15~20平米くらいのスモールオフィスを低賃料で提供しています。給湯室や会議室など完備しており、日本から進出してきたばかりで社員数の少ない企業様には最適の物件だと思います。

2015年8月5日 タイ自由ランド掲載

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