中小企業向け賃貸オフィスの斡旋をするヨシダ不動産


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海外からの事業投資の伸びを背景に、バンコクの賃貸オフィス需要は2000年以降増加の一途をたどり、2013年の占有率は89・5%まで上昇。この状況の中、条件の合ったオフィスを見つけるのは困難な現状となっている。現在建設中のオフィスビルは50万平米程度の為、2014、15年には更に空室が減少するものと推測され、今後進出を計画している日系企業には大きな頭痛の種となりそうである。更に、外資系企業が求めるAグレードのオフィスは希少価値となりつつあり、今後はオフィススペースの獲得競争は予想以上の苦戦を強いられるだろう。

そこで頼りになる存在が、タイ自由ランドでお馴染みのヨシダ不動産。オフィスの仲介もやっている事はあまり知られていないようだが、「お部屋仲介の際にお客様から頼まれた場合は、断る訳にも行きませんので実はやっていました」と吉田社長。今後はオフィス探しの方も住まい同様に力を入れていく計画との事。「オフィス探しが困難な今だからこそ、そのニーズに応え、日ごろ住まいの方でお世話になっているお客様のお役に立ちたいと思います。」と謙虚ながらも十分な自信が見て取れる。

「大きなオフィススペースよりも50~200平米サイズのオフィスの確保が難しいのですが、そこら辺のサイズの需要が実際に大きいのが現状です。需要と供給の不一致が、オフィス探しの難しさに拍車をかけているようです」と吉田社長。大手もさることながら、それ以上に中小企業の投資が伸びている経済背景があるからだろう。

「バンコク首都圏の主要オフィスビル120棟のデータを取り揃えており、空室状況を毎月更新する予定です。また、従来になかったようなビル設備の詳細情報も積極的に公開していきます」と語ってくれた。住まいの仲介同様に、きめ細かなサービスを賃貸オフィスでも実行するというから心強い。日系企業が進出する際に失敗は許されない事務所探し、実績のある業者が選択肢として増える事は、これから進出する、またリロケーションを計画中の日系企業には朗報と言えるだろう。

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2014年2月5日 タイ自由ランド掲載

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