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地下鉄ホワイクワン駅周辺を散策!

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地下鉄ホワイクワン駅周辺を散策!

地下鉄ホワイクワン駅周辺を散策!

アソークのスクムビット駅から地下鉄にのって、北上して4駅目のホワイクワン。この周辺はラマ9世駅やタイ文化センター駅と同様、駅を中心に開発が進んでいるエリアです。

ラチャダーピセーク通りとプラチャーソンクロ通りの2つの大通りが交差しており、南北に伸びるラチャダーピセーク通り東側は新築の高層コンドミニアムの密集地、西側には歓楽街もあります。一方、東西にのびるプラチャーソンクロ通りは、夜から朝方まで営業が続くローカル屋台が連なるマーケットが有名だったりと、表の通りとはまた違った下町エリアです。

今回はそんなホワイクワンを、交差点から周辺約200mに限定して散策してみることにしました。

駅の出口を出て、まず目につくのは、ラチャダーピセーク通り東側に沿って続く高層のコンドミニアム群。駅1、2番出口の場所にライフ、アイデオ、リズムの3つの高層コンドミニアムが密集しています。バンコクの日系不動産に話しを聞いてみると、この周辺のコンドミニアムはスクムビットエリアに比べても値段が断然安いために、買い求める日本人も意外に多いとのこと。

交差点から南北にそれぞれちょうど200mほど進んだところにも、ライフとダイヤモンドの高層コンドミニアムが建っており、付近では一番高級なホテル「ル・コンコルド」もあります。さらには、1番出口を出て北に歩いてすぐ、ライフの隣には新しいコンドミニアム「セントリック」も建設中です。

一方、反対側の通り沿いはというと、古い商業ビルが並んでいて東側とはかなり対照的。ビルには、銀行やオフィス、美容クリニック、サロン、バイク用品の専門店などが入っています。

そして、通りを南に下ると、歓楽街とホテルが密集するエリアです。

この周辺のホテルの宿泊料をアゴダを使って調べてみると、ルコンコルドなら1泊約3000バーツ~。少しランクを落とした老舗ホテルのエメラルドは1泊約2500バーツ~、さらに手ごろなパラッツォやヒップホテルは1泊約1500バーツ~となかなか手ごろな値段です。

そのためか、歓楽街があるにも関わらず家族連れの中国人や日本人の宿泊客も見かけました。

地下鉄一本でアソーク、さらにチャトチャックにも行けて、タクシーに乗ってしまえばドンムアンやスワンナプーム空港にも簡単にアクセスできるので、短期滞在の人にとっては、けっこう便利で安く滞在できる穴場なのかもしれません。日本人観光客には定番のソンブーンも3番出口からすぐのところにあります。また、コンコルドの1階にはローソンもオープンしています。

一方、東西に伸びるプラチャーソンクロ通りはローカル色の強いエリア。特に西側はタイ人専用の古い団地がたくさん建っています。

小さな橋を境に、夜から朝まで営業しているマーケットが続いている通りで、奥に進んでいくと、野菜や肉・海鮮を売っている市場、さらには道の裏側には衣料品のマーケットもあり、とにかくごちゃごちゃしていていますが、とても活気があります。

反対の東側は商店街となっていて、マッサージ、ヘアサロン、食堂、衣料品店と小さな店が道の終わりまでびっしりと並んでいます。

この周辺は中国人や韓国人が多く住んでいることでも知られていて、看板は中国語やハングル文字で表記されています。また、中華料理店の数がとにかく多い。

表通りよりもさらに安く泊まれる「マイホテル」や「アマランタ・スイーツ」などの宿泊施設もソイ5、6を中心に4つほどあります。

この通りのソイに入ってみると、外国人でも住めそうな、小さいながらもこぎれいなアパートをたくさん見つけることができます。

ソイ6を奥に進んで、左の突き当りにある大型アパート「スックマンション」は1階に中国語で書かれた針などの診療所の看板もあり、中国人も多くここに住んでいるのでしょう。家賃は1ヶ月5000バーツとのことでした。

近辺に長年住む日本人男性が話すには、この通りには月3000~5000バーツ代の格安アパートはたくさんあるけれども、セキュリティや設備の面で、ホワイクワン初心者の日本人はソイ11にある「プリマハウス(本紙18面に広告掲載)」に入居する場合が多いとのこと。また、コンドミニアム「ライフ」内にあるマックスバリュはスーパーのない近辺では大変便利なのだそうです。

駅周辺には高層のビルはたくさんあるものの、日本食をはじめ、マクドナルドといったチェーン店さえ見かけない、今どき珍しいエリアです。一見不便を感じますが、通りのちょっと奥に入ればすぐ下町で、タイの庶民的なところで暮らしてみたいという人にはとても魅力的な場所のようです。

2014年10月20日 タイ自由ランド掲載

 

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