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ホテル不足のミャンマーのヤンゴンにヤマホテルがオープン

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ホテル不足のミャンマー・ヤンゴンにヤマホテルがオープン

昨年の総選挙によりアウンサン・スーチー氏主導の民主派政権が今年の春から発足することになったミャンマーは、今後の動向が世界から注目されています。

ミャンマーの最大の都市であるヤンゴンは、日本人の訪問者が年々増えていますが、ホテルは慢性的に不足しており、古い設備のわりに宿泊料金は高く、バンコクから出張の場合、日帰りして経費を節約するというビジネスマンもいます。

昨年9月ヤンゴンの中心部にオープンした「ヤマホテル」は、既存のビルをホテルにリノベーションしたホテルで、タイを含む世界8カ国で海外不動産コンサルティングを展開しているステイジア・キャピタル・グループが運営。同社グループで企画・設計・施工・運営を行う最初のホテル・プロジェクトで、年末年始は稼働率70〜80%になり、このままの高稼働を維持したいといいます。

ヤマホテルは8階建てで、特徴的なのは個室6室、ドミトリー72床とドミトリーの比率が高いこと。ドミトリーは、旅行者だけでなくビジネスマンにも多く利用されています。

個室は50%が日本人客で、長期滞在のビジネスマンの予約でいっぱいとのこと。

一方、ドミトリーは9割が外国人客で、アセアン諸国のビジネスマンとヨーロッパ人旅行者が多数を占めます。最近はビジネスマンの比率が高まっており、そのうち2〜3割がリピーターといいます。

ビジネスマンの出張でドミトリーに泊まると聞くと、びっくりしますが、ヤマホテルのドミトリーは、プライベート空間が確保されたしっかりした造りになっており、ちょっとカプセルホテルのようなイメージ。二段ベッドが置いてあるだけのドミトリーとはまったくの別物で、これならビジネスマンも快適に過ごせます。すで滞在期間が3ヵ月に及んでいる滞在者もいるそうです。

またいつでもミーティングなどに使える共有部分もあり、出張者の視点から設計されているのがわかります。

料金はドミトリーが一泊約2000円、個室は約6000円からで、同等の設備を備えた個室は、ヤンゴンでは軽く1万円以上しますので、かなりリーズナブルな料金設定といえます。

まだまだインターネット・インフラの脆弱なミャンマーでは、格安ホテルでは、ほとんど使用に耐えない状況ですが、ヤマホテルは、高速な回線を設置しており、宿泊客からは、ネット環境を評価する声が多く聞かれます。

日本人スタッフが常駐しており、高速バスの手配なども日本語で可能という点も、日本人宿泊客にとって心強いところです。

またミャンマーは停電が多いので自家発電機を備え、洗濯機・乾燥機もあるので、長期滞在する場合に便利です。

ホテルの屋上には、ヤンゴンで有名な日本人経営のレストランKOSANカフェの4号店が営業しており、ランチ、夕飯、晩酌まで、幅広く使え重宝します。

ステイジア・キャピタル・グループの鈴木ゼネラル・マネージャーは「民主化に伴い、ミャンマーへの渡航者は急増が予測されていますが、外国人のお客様がリーズナブルな金額で宿泊できる施設はまだまだ少ないので、低額ながら長期滞在にも耐えられる宿泊環境を提供していきたい」

また「自社投資だけでなく、日系を中心にホテル事業へ参入する外資法人のサポートを行うことで、良質なホテルを大量供給しミャンマーの発展に寄与できれば」と抱負を語りました。

2016年1月20日 タイ自由ランド掲載

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