LEOとChangが中心のビール市場は1800億バーツ


ビール市場は1800億バーツ、LEOとChangが中心

ビアガーデンの時期になったが、タイのビール市場は低迷が続いており、最近の増税でさらに値段も引き上げられている。

タイの全体のビール市場は1800億バーツで、タイの地元紙によると、そのうち、大衆的なレベルのビール市場が80%。これはリオやチャーンが2大勢力だ。

続いてのプレミアムな市場は20%で、これはシンハ―ビール、ハイネケン、アサヒなどが含まれる。

さらには、スーパープレミアムなクラフトビールなどの市場は1%に満たないが、最近、急成長している市場という。

一般大衆のリオ、チャーンでは、リオが50%、チャーンが35%の市場を獲得している。

リオはシンハ―ビールのブンロート社がつくる大衆志向のビールだが、一方のライバルであるチャーンのタイビバレッジ社は、チャーンよりもリーズナブルなアーチャービールなども製造している。

一方、海外向けにもシンハービールはイギリス、オーストラリア、日本などで成功しており、タイ料理店などで使われている。また、ライバルのチャーンビールはイギリスのプレミアリーグサッカーの胸のロゴにもなっており、ヨーロッパ市場に参入している。

 

2017年12月20日 タイ自由ランド掲載

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