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ヨシダ不動産のバンコクオフィスビル探訪録シリーズ第74回は「エクスチェンジ タワー」

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ヨシダ不動産のバンコクオフィスビル探訪録シリーズ第74回は「エクスチェンジ タワー」

バンコクオフィスビル探訪録シリーズ、74回目は、アソーク交差点の角に面する「エクスチェンジ タワー」を紹介します。46回目にも紹介していますが、ビジネスセンター物件に空室が出たので再度取り上げます。

アソーク通りとスクムビット通りが交わるアソーク交差点周辺は、バンコクを代表するビジネスエリアのひとつであり、大型のオフィスタワーをはじめ、ショッピングコンプレックス、ホテル、アパート・レジデンス、飲食店、銀行、総合病院、大学などが建ち並び、一帯は巨大な商業エリアとなっています。このエリアへは、自家用車をはじめ、BTSスカイトレインや地下鉄MRT、公共バスなどさまざまな交通機関を使って、バンコク各地および近県から通勤通学で人が集まってきます。平日朝夕のラッシュアワー時間帯は大渋滞が発生する人口密集地域です。そのアソーク交差点に面している、2007年竣工、42階建ての高層オフィスタワーが、「エクスチェンジ タワー」です。

このビルは、BTSアソーク駅からはスカイウォークで直結、MRTスクムビット駅にも近く、利便性が非常に高いです。自動車でアクセスするにはスクムビット通りとアソークモントリ道路からオフィス棟玄関の車寄せに入ることができます。

また、地下および低層階には、銀行やリテールショップ、コンビニエンスストア、フィットネスジム、レストラン、コーヒーショップなどが軒を連ねていて、平日休日ともに人で賑わっています。

さて、ビジターがビルのエントランスから館内に入ると、24時間セキュリティー対応のレセプションでIDカード(パスポート)と交換にビルの入館証を渡され、エレベータホール通行用のスターンチェックゲートを通過し、目的階へ上がっていきます。セキュリティーシステムはしっかりしていると感じました。エレベーターは低層階用と高層階用に別れていて、合計16台あります。

入居している企業は日系企業が70%とのことですが、それ以外にもタイ国内外を代表する一流企業が入居しているのが特徴となっています。

それだけにテナントに空室が出ることは珍しく、常にテナントは満室状態で、2017年7月初旬現在、わずかだけ空室があります。見学したのは高層階にあるビジネスセンターのオフィス物件。定員3人の13平米から定員8人の26平米の部屋まで16ユニット取り揃えております。レンタル契約期間は半年から1年となっています。訪れた印象はバンコク中心部にある高層オフィスタワーで交差点の対面にあるインターチェンジ21と並び、エグゼクティブな風格が感じられました。このビルディングのオフィスに勤務するのは日本人ならずともタイ人であってもステータスを感じることでしょう。

日本から進出してきたばかりの企業様、またタイにて事業展開を図るためその先遣隊として進出する企業様には最適の物件だと思います。ご検討のほどお願いします。

2017年8月5日 タイ自由ランド掲載

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