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チュラロンコン大院生2人即死の事件で、2年6ヵ月の実刑

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チュラ大院生2人即死の事件、2年6ヵ月の実刑

1年半前にチュラロンコン大学の大学院生男女2人が乗ったフォード車にぶつかり、炎上して即死させたとして、ベンツを運転していたジェーンポップ37歳が、罪に問われた裁判が7月19日、アユタヤ地裁であり、5年の禁固刑が言い渡され、被告が罪状を認めているため減刑とし、2年6ヵ月の禁固刑となり、執行猶予はつかない、などと判決された。

起訴状の中で、飲酒運転、麻薬をしていた、などは被告が拒否したことについて、判決では「十分な証拠がない」としてしりぞけられた。

この判決に対し、死亡した男性の妹は「満足している。麻薬などは初めから気にかけているものではなかった」と述べ、死亡した女性の妹は「250㌔のスピードでぶつかり、執行猶予で済まされることがない、という新しい基準をつくったと思う」と述べている。

被告の父親が金持ちで政治家などともつながりがあり、普通なら執行猶予にできる権力を持っていたが、裁判ではそうならなかった。

これに対し、被告側の家族や本人は厳しい表情で、20万バーツの保釈金を支払い、本人は車に乗り込み立ち去った。被告側は高裁に上告する見通し。

一方、補償金などは被告側が原告側とやりとりして、原告側は争点としていない。

 

2017年8月5日 タイ自由ランド掲載

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