ZENグループのレストランはタイ人向けにメニューをシフト

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エムクオーティエにオープンした鮨忠&カーニバル

エムクオーティエにオープンした鮨忠&カーニバル

ファストフード的なイサーン料理のTUMMOUR

ファストフード的なイサーン料理のTUMMOUR

コロナの影響で、飲食店、レストランはどこも売り上げ減となっているが、特に外国人の観光客をターゲットにしているところは被害が大きい。

日本料理店から始まったZENグループは、今では10以上のブランドを持ち、日本料理とタイ料理を中心に店舗網を広げているが、ZENグループによると、この4~5月は赤字4400万バーツで最も落ち込んだが、徐々に客足が戻ってきて、現在では80~85%、今年後半は90~95%は客が戻って来るとしている。

元々、タイ人をターゲットにしているブランドが多いが、外国人観光客が入って来れない状況で、さらにタイ人向けのメニューへとシフトするとしている。

ZENグループのブランドでは、ZEN、AKA、on the table、Tummour、Khiang、Dins、Lao Yuanが重要なブランドといい、リーズナブルなタイ料理として人気のTummourなどもスクムビット界隈には数店あるが、ストリートフード系でさらに庶民的なKhiangは、それほどコロナの影響を受けていないといい、今年初めから5月までに20店を増やし、合わせて72店、さらに今年末までに100店へと増やす見通し。

同店はフランチャイズの形を取っており、すべてレシピ等は提供し、権利を買ったタイ人が営業管理する形になる。

そのほか、プレミアムなレストランとしては、鮨忠&カーニバルが4店、Tetsuがセントラルエンバシーにあるが、このたび、エムクオーティエの6階にSushichu(鮨忠)がオープンし高級感が漂うが、Sushicyuのターゲットは1人2000~5000バーツという。

となりにはon the tableがオープンしている。同店は以前は外国人向けだったが、今ではタイ人向けのメニューを増やしている。またそのほか、ZENグループには、MUSHA by ZENやFoo Flavor、Jaew Hon、Phoなどがあり、徐々に店を増やす準備を進めているという。

2020年9月5日 タイ自由ランド掲載

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