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タイ人の社会保険が徐々に充実し価値上昇、徴収額も上がる方向へ

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タイではここ数年までは社会保障の制度が充実していなかったが、その中で、働いている人が加入する社会保険が徐々に充実してきており、病気治療のほか、子どもの出産、失業保険、死亡、年金、年金一時金などが支給されるようになり、タイ人にとっての「社会保険」の価値が上がってきている。

そんななか、今後の社会保険の方向性として社会保険事務所の広報官によると、現在、社会保険に入れる最低給料は1650バーツとしているが、これについては4000バーツほどまでに引き上げたいとしている。また、上限の給料では15000バーツ以上の給料の人は15000バーツで計算し、本人負担5%(750バーツ)、会社負担(750バーツ)だが、これについても20000バーツほどまでに上げる意向という。

また負担額についても諸外国に比べて徴収額が低すぎるとしており、現在の5%から7~8%あるいは10%に引き上げたいとしている。

そのほか、定年についてはタイではまだ55歳であるとしており、それを外国並みの60歳にしたいとしており、また、年金一時金の支給なども15年収めて支給というのを20年に引き上げる方向だという。

2016年2月5日 タイ自由ランド掲載

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