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ジャパニーズ 鍼灸クリニック健康コラム:姿勢と呼吸

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●姿勢と呼吸(横隔膜)の関係

まず体の位置関係と横隔膜についてですが、体は左右対称にはできていません。心臓は中心よりやや左側にあり、胃も左側に位置してます。肝臓は右に位置しており、それにともない、横隔膜の形状も微妙に変化しています。

横隔膜の末端は脊柱や一部大腰筋と連結するため、間接的に身体機能にも影響を及ぼしています。

横隔膜は呼気(吐く)時に上に上がり、空気を外に送り出し吸気(吸う)時は横隔膜は下に下がり、空気が吸い込まれます。

横隔膜がうまく機能している場合はドーム型となり、機能が低下するとフラット型となりやすい傾向があります。

フラット型の横隔膜側は肋骨が前方突出し、腰部は前傾(反り腰)が強くなります。

一般的に右側の横隔膜の方が働きやすいといわれています。なぜなら、右側は横隔膜の下方に肝臓があり肝臓が支持する分、上方に動きやすいからです。

左側は横隔膜の上方に心臓が乗った状態で、下方にある胃も横隔膜を支持するには弱い存在です。

また右側の大腰筋の方が使いやすいために、右重心が多く右利きも多い傾向にあります。

横隔膜の機能が低下すると生じるのは、前途のように肋骨の前方突出で、次に腰部の前傾が強くなる、また股関節の緩みが生じるなどの症状が出てきます。

チェックポイントとしては肋骨の盛り上がり、骨盤の前傾、足部の外転(外向き)などの点です。

普段の呼吸が浅い、もしくは苦しい、だるいと感じた方は、姿勢が悪くなってバランスを崩している可能性があります。症状に心当たりのある人は、ソイ33/1のジャパニーズ鍼灸クリニックにご相談ください。日本人責任者が丁寧にカウンセリングいたします。

なお、正月のお休みは12月31日から1月3日までとなっております。

2015年12月20日 タイ自由ランド掲載

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