コーヒー店が続々、タイ進出


コーヒー店が続々、タイ進出

タイでは、屋台レベルの小さなコーヒー店から、スターバックスのようなプレミアムなコーヒー店まで、次々と新しい店が出来ているが、台湾で450店舗を営業するルイサコーヒー(Louisa Coffee)が海外では初めてタイに進出した。

同社のクリス社長によると、「すでにタイ人のパートナーとともに資本金1000万バーツで会社をつくり、1店目に500万バーツを投資した」としており、1店目はアマリンプラザの130㎡となっており、今後3年で5店舗ほどを計画している。
「タイで提供するのはプレミアムなコーヒーだが、同等の他の店よりは10~20%安く、50~90バーツで提供する」と話しており、競争の激しいコーヒー事業で、タイに浸透していく構えだ。

タイではコーヒー文化が拡大しているが、台湾では1人1年に130杯、韓国では1人1年に400杯、アメリカでは1人1年に400~500杯で、それに比べてタイでは1人1年に100杯ほどで、まだ他国と比べてコーヒーの消費が少なく、需要は十分にあると見られている。

タイでのコーヒー店の市場規模は170億バーツほどで、一般が90億バーツ、プレミアムな店が80億バーツと見積もられている。

 

2019年3月20日 タイ自由ランド掲載

 

 


コメント

  1. 国外からもチェーンのコーヒーショップが進出してくるようですが、店による客層のすみわけのようなものができているような気がいます。いろんな形態の店が増えると選択肢が増えるのでいいですね。