カップ麺の需要伸びる

カップ麺の需要伸びる

カップ麺の需要伸びる

屋台のおかずのせご飯が35~40バーツとなり、気軽に便利に安くで食べられると、インスタントラーメンの需要が伸びている。

 

特にカップ麺の伸びは顕著で、シェア第1位のママーで袋麺は2%の伸びだがカップ麺は18%の伸び。

全体の市場規模は190億バーツだが、シェアのトップはママーで45%、まさにインスタントラーメンの代名詞のような存在で、同ブランドはニッシンが20%の株を持っている。

第2位はワイワイで、「早い」ということばがワイワイと言われるほど親しみを持たれている。そして第3位はヤムヤムで25%。ヤムヤムジャンボーが聞きなれており、味の素ブランドでもある。

全体のうち袋麺は80%でカップ麺は20%だが、徐々にカップ麺がシェアを伸ばしている。タイ人の核家族化が進み、またコンドミニアムなどに住み、手軽で便利なカップ麺の需要が増している。

ママーブランドではカップ麺でパッキーマオヘーン、トムヤムクン・エクストリーム、スパイシーチーズなど、常に新しい味を求める若い人をターゲットに次々に新作を出している。

インスタントラーメンをよく食べる国では韓国、インドネシア、ベトナムの順で、タイは日本を抜いて4位に浮上している。

 

2014年10月5日 タイ自由ランド掲載