オレンジライン 開通は2023年

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オレンジライン 開通は2023年

すでに高架部分は出来上がっていて、駅の部分がミンパッタナーやケーハで工事中だ

すでに高架部分は出来上がっていて、駅の部分がミンパッタナーやケーハで工事中だ

ラチャマンガラーやフアマーク周辺は地下鉄工事が進む

ラチャマンガラーやフアマーク周辺は地下鉄工事が進む

ミンブリー周辺で駅が建設中で、ピンクラインが同じくミンブリーに駅ができる

ミンブリー周辺で駅が建設中で、ピンクラインが同じくミンブリーに駅ができる

ラムサーリーの交差点では、イエローラインの高架が建設中で、ここで連絡する

ラムサーリーの交差点では、イエローラインの高架が建設中で、ここで連絡する

新型コロナの状況の中でも、路線網整備はほぼ予定通りに続けられており、現在、工事中で、庶民の足として期待されるのがオレンジラインの東側。

タイ文化センター~ラムサーリー~ミンブリーの路線だ。すでにある地下鉄 MRTのタイ文化センター駅から、ラマ9世通り、ラムカムヘン通りを通る路線で、特に、ラムカムヘン通りには、都心に通う人たちの安アパートなども多くあり、この路線が開通すれば、都心へも、不便なバスを使わずに快適に行ける。

日本人が多く住むスクンビット界隈からはほぼラムカムヘン通りには行くことはないが、ラムカムヘン大学は有名で、またサッカー観戦ではラチャマンガラースタジアムがある。

現在、オレンジラインの東側の工事は5月末までで62%を終えており、2023年の完成に向けて、工事が進められている。

タイ文化センター駅からクロンバンマー駅までの10駅が地下鉄で、サムマーコン駅からスウィンタウォン駅の7駅が高架となる。

途中、ラムサーリー駅で、現在建設中のイエローラインと連絡し、またピンクラインもミンブリー駅が終着駅となり、乗り換えができる。

ラムカムヘン通り沿いなどでは長年、30年以上たつ長屋風の建物が壊され、コンドミニアムが建てられるケースも多く、これは周辺での需要が多いためだ。

ある不動産会社の分析では、路線の整備が明らかになった4年ほど前から、一気にディベロッパーらの買い占めが目立ち、2017~2018年は新規のコンドミニアムで、10160室が提供されており、この20年間で一番多い。

コンドミニアムの1室も、まだ手頃な価格の物件も多く、新規で1㎡当たり6万バーツからというものもあるがもちろん、10万バーツからというものもあり、それでもオンヌット~サムローンにかけての新規の物件より安い。

2020年7月20日 タイ自由ランド掲載