洒落た雰囲気で楽しむ、こだわりの一品料理と蕎麦「そば切り 五の字」


洒落た雰囲気で楽しむ、こだわりの一品料理と蕎麦「そば切り 五の字」

トンローのソイ・タラロム2にある「そば切り 五の字」は、和とモダンのバランスの取れたシンプルな内装で、ゆったりと落ち着ける。訪れたのは週末であったが、全28席なので予約をしていった方が賢明だ。

もちろんメインは蕎麦だが、他のメニューにもご店主のこだわりを感じることができる。今回は鮭西京焼き、地鶏手羽素揚げ、板わさ、そしてたこぶつ竜田揚げを頂いた。どれも日本酒に良く合う。

生産者から直接購入している地鶏を使った素揚げは、塩味だけでも堪能できる。最高の環境とえさで育てられた地鶏は、歯ごたえがあり、皮がしっかり厚みがある。そして噛めば噛むほど旨みが出てきて、本来、鶏が持っている野性の味を感じることができる。

板わさのかまぼこは、小田原の名店「丸う」のかまぼこ。本物のわさびを擦っていただく。新鮮なわざびは、鼻にスッと抜けるので、清涼感すら感じる。かまぼこは、今まで食べてきたかまぼこは、一体なんだったのかと思わせるほどの、味わいと心地よい弾力がある。

蕎麦は今回は二八せいろでなく、かけそばを頂いた。かけそばの出汁は、その店の実力がわかると言われるが、羅臼昆布、大分産どんこ、本かれかつお節の厚削り、サバ節などで、じっくりととられた出汁は、身も心もホッとさせる奥深い風味。蕎麦との絡みも絶妙だ。

力強い味だが、優しく角がない。飲み干した後は、しばらくその余韻に浸った。

店内には6人入るテーブルの個室がある。土日は昼も営業している。

20-6-2017-naa1-(16)

 

2017年6月20日 タイ自由ランド掲載

->そば切り 五の字のページ

->うどん、そば

 

名称未設定-9

クリックすると拡大してご覧いただけます


->手打ちそばの情報

->日本料理の情報

 

コメント

  1. 一品料理とお酒を楽しんだ後の〆のお蕎麦は最高ですね。満腹感だけでなく、いい時間を過ごしたという満足感も得られます。