ジャパニーズ鍼灸クリニックのハーバルボールマッサージとおなかの上で行う伝統療法「パオヤー」

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ジャパニーズ鍼灸クリニックのおなかの上で行う伝統療法「パオヤー」

オイルに火をつけてタイハーブを温めているところ

オイルに火をつけてタイハーブを温めているところ

塩を混ぜると浸透率が高くなるそうです

塩を混ぜると浸透率が高くなるそうです

ジャパニーズ鍼灸クリニックのハーバルマッサージ風景

ジャパニーズ鍼灸クリニックのハーバルマッサージ風景

日本人責任者が常駐している「ジャパニーズ鍼灸クリニック」では、新たにウェルネス部門を開設しました。

鍼灸クリニックの隣の部屋が空いたので、スペースを拡張して個室を改装して『ハーバルボールマッサージ』と『パオヤー』の施術を受けられます。

ハーバルボールはタイのハーブを何種類も刻んで布に包んだものです。スパなどでもおなじみなので、ご存知の人も多いでしょう。

ここのハーバルボールは、厳選した生のタイハーブを刻んで混ぜたものを使います。生のハーブはあまり日持ちしないのですが、乾燥ハーブとは効果が全然違うとのことです。

そして、もう一つのパオヤですが、タイハーブをお腹の上で燃やして生薬の効果を染み込ませる治療法です。タイでは古くからあった伝統療法なのですが、最近では施術できる人が少なくなり、滅多にお目に掛かれないようです。

実際にハーバルボールマッサージとパオヤーを体験してみました。火をつけるというので、お灸のようなものを想像しました。

最初はハーバルボールマッサージから受けました。

うつぶせに寝て、からだの左側から始めます。ハーバルボールは蒸しているので、最初だけ熱さを感じましたが、すぐにちょうどいい温かさになり、肩、腰、太もも、ふくらはぎなどをマッサージしてもらいます。

ハーバルボールは温度が下がっていくのですが、途中で何度も温め直して左半身のマッサージが終了しました。

次に右半身のマッサージですが、太ももからお尻にかけてのマッサージで何かが流れるような感覚がありました。タイマッサージでも時々ありますが、ここまで強烈な気持ちよさは初めてです。

右の太ももから頭にかけて、強烈な気持ちよさが何度も体内を通り抜けます。施術後にこのことを話したら、かなり右半身が凝っていたとのことです。

注意事項として、ハーバルボールマッサージは色が付くので、薄い色の下着は使わない方がいいでしょう。

次に「パオヤー」の施術ですが、お腹の上に濡れた布で輪をつくり、その中にハーブを敷き詰めていきます。

ハーブを燃やすと言っても、燃焼用のオイルをかけて、短時間で何度も着火と消火を繰り返します。ハーブを温めることでゆっくりとからだに生薬の成分を染み込ませるそうです。

お腹の上で火が燃えているのはビックリしますが、熱いこともなく何度目かの着火で温かさを感じる程度でした。

施術が終わっての感想ですが、湿布から涼感を取り除いた心地よさのような不思議な感じです。

特に便秘や下痢、ガスがたまる、生理不順など、お腹の調子が悪い時に効果が高いそうです。

ハーバルボールマッサージとパオヤーはからだのメンテナンスやリラクゼーションに最適でしょう。

何となくダルいとか、頭が重い、家にいる時間が長くてストレスがたまっている、長時間のデスクワークで座っている時間が長い、逆に立ち仕事で長時間立っている、そんな人に特におすすめです。

日本人によるカウンセリングがあるので、からだの状態によって、鍼灸かウェルネスの効果的な方をすすめてもらえます。

場所はフジスーパー1号店があるスクムビット・ソイ33/1の角、アイリッシュパブがあるビルの2階です。

ジャパニーズ鍼灸クリニックの広告

2020年8月20日 タイ自由ランド掲載