あぱまん情報2019年3月5日掲載


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あぱまん情報のバンコク都市開発研究所は、東部経済回廊(EEC)(注01)内にあるウタパオ空港周辺の開発の現地調査を実施した。


ウタパオ空港では、ボーイングとエアバスがタイ航空と共同で、航空機の修理・メンテナンス事業等空港整備(MRO)への投資を決定、タイ政府は、ショッピング・モール、大型病院・オフィス等を飛行場周辺に配置するプランを発表するなど、一大「航空都市」建設計画が登場している。

これらの計画にともない、パタヤ周辺では、航空関連産業で働く、欧米のエクスパット、高給の駐在向けの街づくりが活発に行われている。バンコク都市開発研究所は、開発業者より協力依頼を受けて、ホテルの誘致計画等様々な観点からの調査を開始した。

当物件は、一部中国の投資家等に先行販売しているが、正式販売はこれからのため写真掲載のみとした。

当物件の特徴は、パタヤの南、海のきれいなバンサレービーチ近く、フェニックス・ゴルフ場から車で2分の好立地、ウタパオ空港まで、車で30分32km、空気の綺麗なリゾートコンドミニアムということだ。

また、タイでは初めてのコンド・ビラであり、戸建て感覚のビラをコンドミニアムの区分所有として、外国人が所有できることが大きなポイントであろう。

 


パタヤからバンコクへの通勤も可能になるかも!?

タイ政府は、バンコク近郊の3つの国際空港を高速鉄道で結ぶ計画案を2018年3月閣議承認している。

具体的には、ドンムアン空港、スワンナプーム空港、ウタパオ空港という3つの空港を結ぶ総延長220kmだ。


ドンムアン空港~高架鉄道エアポートリンクバンコク都内パヤタイ駅(総延長21km、最高時速160km)、スワンナプーム空港~ウタパオ空港(総延長170km、最高時速250km)を新たに建設する(完成2024年)。


ウタパオ空港からバンコクに入ってくる列車は、スワンナプーム空港でエアポート・レイル・リンクと接続する。


この区間は160kmであるが、新設される駅は、ウタパオ空港、パタヤ、シラチャ、チョンブリー、チャチェンサオの5駅だけとなる。


高速鉄道が開通すれば、パタヤで家族と一緒に住みながらバンコクのオフィスまでの通勤(1時間程度)も可能となるかもしれない。

パタヤからバンコクへの通勤も可能になるかも!?


ウタパオ国際空港は15年後、スワンナプーム国際空港 (4,500万人/年)を超える規模になるの?

ウタパオ国際空港は15年後、スワンナプーム国際空港 (4,500万人/年)を超える規模になるの?

ウタパオ国際空港は、ベトナム戦争の期間中、アメリアカ軍の重要な作戦基地で、B-52爆撃機の軍事基地としても使用されていた。アメリカ軍の保養地として、同空港からは車で約1時間の距離にある「パタヤ(Pattaya)」の開発が進み、現在では、国際的な人気リゾート地となった。現在、同空港からは42都市へ就航している。特に、アジア15都市のうち11都市が中国路線となっている。今後さらに増えるであろう。

ウタパオ国際空港は、6,500ライ(1,040ha)の土地を持ち、EECのゲートウェイとして特別経済地区の航空ハブを目指している(注03)。同空港の旅客ターミナルは、5年後には年間1,500万人、10年後には年間3,000万人、15年後には年間6,000万人に対応できる規模にまで拡大するという話もある。


 

2019年3月5日 タイ自由ランド掲載

 

 

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