チャオプラヤー川沿いに巨大な敷地でCPグループが大プロジェクト「アイコンサイアム Icon Siam」を始動

「アイコンサイアム Icon Siam」

「アイコンサイアム Icon Siam」

デモなどで止まっていたプロジェクトなどが活発に動き出しており、民間でもチャオプラヤー川沿いに巨大な敷地でCPグループが大プロジェクト「アイコンサイアム Icon Siam」を始動する。

何と50ライに超高層の70階建てと40階建てのコンドミニアムが建設される。これを担うのはマグノリア社で、この代表はCPグループの総帥タニン氏の娘ティパポン氏。

プロジェクト名はマグノリア・ウォーターフロント・レジデンス。 特に、不動産が高騰している香港やシンガポールなどの中華系外国人が興味を示しており、高騰してもタイの物件はまだ安い、というイメージがある。

70階建てがまず販売されており、広さ60㎡~222㎡で1㎡当たり23万バーツから。1部屋1400万バーツからで、VIPのスカイビラは293~346㎡で、1㎡当たり36万バーツにもなる。現在の予約は外国人、タイ人が半々で、150件の予約が入っているといい、今年中の売上は30億バーツにのぼるという。今年末に着工し、2017年中の完成を目ざす。

場所はトンブリー側のチャオプラヤー川沿いで、チャルンナコン通りをはさむ巨大な敷地。となりはミレニアムヒルトン。川向こうにはオリエンタルホテル、シェラトンホテルなど、外国人観光客なども最も集まる場所といってもよいだろう。

そのため、商業センター、会議場、博物館、アトラクション会場なども計画しており、外国人観光客にも楽しめるバンコクのシンボル的存在になりそうだ。敷地50ライで述べ床面積75万㎡、投資額は350億バーツにのぼる。

★★★★★★★
CPグループ関連のマグノリア社(MAGNOLIA)は、スクムビットでも開発を始める。BTSプンナウィティー駅に近いピヤロム・スポーツクラブの敷地、約40ライを昨年末に購入し、100億バーツ以上をかけて開発を始めるという。購入金額は40億バーツほどで、現在、さらに周辺の土地20~25ライほどの購入を交渉中としている。

とても広い敷地で、ランドマーク的な建物が建設される見込みで、コミュニティーモールや商業施設などが予想されるが、最近はスクムビット通りのBTS駅周辺での大型開発が次々に出てきており、日本人の居住区域もこれまでのアソーク~エカマイからさらにオンヌット、そしてプンナウィティー、ウドムスック、バンナー駅へと伸びていきそうだ。

 

2014年8月20日 タイ自由ランド掲載