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68才からの起業その5、タイ法律ビジネス コンサルタント㈱

今回は、社員の性格と中間管理職研修について書いてみました。

各企業は、入社後10年から15年になると管理職候補者を対象に社内研修を行っています。これは、係長職の任務からマネージメントの任務である課長職就任の目的のため研修を行うものです。機会均等という建前のため、一応全員が対象になります。

しかし、この研修、候補者全員に対して行うため、問題が生じています。つまり、管理職を希望しない職員に対しても、自主的に参加させています。もちろん、強制はないことになっています。しかし、この参加者の中の30%程度は管理職を希望しない、または、不適任と思われる職員が含まれています。

そのため、研修後の自己評価レポートと本人の性格が不一致となるため本人が悩むことになります。具体的には、自分が管理職を希望しないにもかかわらず、研修内容が理解できた、と書かざるを得ないのです。そうすると、本人は会社の方針と自分の性格の不一致によりメンタルに陥ります。

そして、ある人は精神科医の門をくぐることになります。こんなことにならないよう、事前に職員の性格をチェックして、その人の性格にあった社員研修を行うべきではないでしょうか。

以上のようなケースを想定して「性格診断票」の導入をお勧めします。

2016年920日 タイ自由ランド掲載

 

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