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68才からの起業その21、タイ法律ビジネス コンサルタント㈱

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68才からの起業その21、タイ法律ビジネス コンサルタント㈱

大手銀行の行員による200万バーツ詐欺事件について紹介します。まず事件の概要ですが、長々となりますので省略します。

実際被害に遭っている人はいるのです。

しかし行員はその事実を認めようとしません。

日本でも同じですが、詐欺事件は手口が巧妙で、単なる刑事事件ではないので立件が難しいです。

それは、証拠が銀行側にありコンピューター犯罪と同様だからです。銀行側は、事件について積極的に情報開示をしません。

よって、警察へ行って事件として取り扱ってくれるものの遅々として捜査が進みません。

仮に、捜査が終わり検察官に書類送検したところで、検察官は刑事裁判所へ起訴するでしょうか。

さらに、刑事裁判所では有罪の判決を下すことが可能でしょうか。
結論として、本人が自白しない限り、限りなく難しいです。

以上の内容から、詐欺にあった場合お金のもどりは難しいと思うことです。

教訓として、普段からお金を渡したら必ず領収書を受け取るとか、契約書を交わしておくとか、とにかく事実を示す証拠書類を保存しておくことです。

この事件は、200万バーツの支払いをしたにもかかわらず、銀行側を信用して領収書を受け取らなかった、という致命的ミスを犯しています。みなさん、この話を教訓にして用心しましょう。

2017年55日 タイ自由ランド掲載

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