LINEで送る
Pocket

「ジャパニーズ鍼灸クリニック」の健康コラム:頭痛と鍼灸治療

頭痛は大きく分けると下記の4つの分類に分けられます。鍼灸治療の適応となるのは主に以下の3つの症状となります。

1)片頭痛
2)緊張型頭痛
3)群発頭痛

頭痛は慢性化すると、長期間の薬の服用で、薬が効かなくなり頑固な頭痛になります。そのような方にも治療はとっても効果的で、時によっては即効性があります。 治療は主に緊張した頭のまわりの筋肉や、頚、肩のまわりの筋肉をほぐし、頭への血行を正常にし、筋緊張緩和だけでなく、心身のリラクセーション効果も期待できます。

①緊張型頭痛 頭がしめつけられるような痛み
肩や首の筋肉の緊張によって頭が痛む「緊張型頭痛」は、肩こり人口が多い日本人にはもっとも起こりやすいタイプの頭痛。頭をしめつけられるような重苦しい痛みがいつからともなく始まり、連日ダラダラと続く頭痛です。

緊張型頭痛の特徴
•後頭部から首筋にかけて、ジワーっと両側が痛む
•頭を鉄の輪でギリギリとしめつけられるような痛み、頭の上に重石が乗ったような頭重感
•首や肩のこりをともなう
•いつとはなしに痛みが始まり、ダラダラと続く
•首を回すと、フワッと一瞬めまいがすることがある
•一日中パソコン操作を行う人に多い

②偏頭痛 こめかみが脈にあわせてズキンズキ
頭痛持ちの代名詞のようになっている「片頭痛」。左右どちらかのこめかみが(両側のこともある)ズキンズキンと脈とともに痛み、女性に多いのが特徴です。親が頭痛持ちだと、子供も片頭痛を起こしやすいと言われています。

③群発頭痛 男性に多い強烈な痛みの頭痛
片頭痛や緊張型頭痛に比べて患者数も少なく、一般にはあまり知られていない頭痛ですが、痛みの強さは桁ちがい。「群発期」と呼ばれる頭痛発作が起こる時期は2年に1回から毎年1、2回という人が多いようです。

群発頭痛の原因は残念ながらはっきりわかっていません。ただ発作中は目の後ろあたりにある太い血管(内頸動脈)が腫れ、その血管により周りにある神経が刺激されて、激痛が起こると言われています。痛みと同時に充血や鼻水、発汗などの症状が現れるのは、自律神経の刺激によるものです。

④危ない頭痛 脳などの病気が原因で起こる頭痛です。
頭痛のなかには、放っておくと生命の危険にかかわる病気がひそんでいることがあります。疑わしい場合、心配なときには医療機関を受診してください。

2016年10月20日 タイ自由ランド掲載

 

-> ジャパニーズ鍼灸クリニックのFacebook

-> 医療-健康-病院-歯科

ジャパニーズ鍼灸クリニックの広告


 

->ジャパニーズ鍼灸クリニックの情報

->鍼灸治療の情報

 

Comments are closed.

Post Navigation