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タイでも最近は、多くのオンラインによる商品の売買サイトが出現しているが、競争が激しくなっており、必ずしもうまくいくとは限らない。

日本からも楽天が進出し、タイ側の大手サイトと共同で、オンラインショップを展開していたが、今年初めに事実上、タイからの撤退に踏み切っており、「オンラインショップの市場自体は伸びているが、ここ1~2年にタイに参入するポータルサイトやネットショップが多く、競争が激化しており、特にLAZADAの躍進で大きく差をつけられた」と理由を上げている。

そんななか、今度は、韓国からEコマース・サイトが進出してきている。イレブンストリートという会社で、タイでのサイトは11street.co.th。同社の代表者によると、タイは5ヵ国目の進出になるという。この11月よりモバイルアプリを開始する予定で、現在、すでにオンラインでの販売者を2000件確保しており、2017年には販売者を2万件にしたいという。また、韓国の販売者も3~4000件掲載する予定で、商品は400万点、実際の店舗より30%安で提供したい、としており、1ヵ月に2000万人のアクセスを目ざしている。

同社はエムクオーティエの34階にオフィスを構え、販売者のワークショップなども無料で開催していくとしている。

競争に勝ち抜くためには、商品を安くで、そして安心して消費者が購入できるかがすべてになるが、同社では実際の店舗価格よりも30%安といっているので、それが実際に実現できれば、タイ人の間でも口コミで広がっていくだろう。

タイでは、オンラインショップの大手では、kaideeなどがあるが、これは個人が自由にサイトに掲載できるもので費用もかからず、直接に電話を掲載してやり取りをする。一方の11streetは店舗などが掲載し、決済は同社を通すため安心して決済できる、という振れ込みのようだ。

2016年10月20日 タイ自由ランド掲載

 

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