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人工知能、AIロボット、IOT(モノのインターネット)の時代:第2回 「チャットボット」の時代がやって来る

AI()やマシンラーニング等のマーケティング調査会社、Tech Emergenceの調査によると、人工知能で5年以内に人気サービスとなるのは「チャットボット」だそうです。また、フェイスブックは同社の公式ブログで、これまで1万1,000以上のチャットボットが作成され、2万3,000以上の開発者がボットエンジンのプラットフォームに参加中であると発表しました。さらには、日本でもみずほ銀行は、スマートフォンやパソコン上での顧客の質問・相談に、米フェイスブックが開発した人工知能(AI)で応対する仕組みを年度内にも導入とのことです。

人工知能なんて自分には関係ないと思っていても、これからいろんな場面で人口知能が活躍していくようです。そもそも、この「チャットボット」っていったいどんなものなのでしょうか。

「1分で」すばやく理解できるWizdomのビジネス用語辞典(https://www.blwisdom.com/dictionary.html
で「チャットボット」を調べてみると、以下のような説明がありました。

【人間の代わりに自然言語でユーザーとのコミュニケーションを行うシステム。“チャット”はテキストメッセージでのやり取りのチャットから来ており、“ボット”は簡単な問い合わせに自動的に答えるロボットから来ている。チャットボットの考え方自体は昔からあったが、人工知能、音声言語処理の発達により、ビジネスシーンへの広範な活用が期待されている。 チャットボットはスマートフォンに標準装備されているメッセンジャーアプリでの使用がイメージされており、メッセンジャーアプリを提供する企業では、その研究開発を進めている。具体的な利用シーンとしては、利用ユーザーがレストランの予約やショッピングなどを自然なチャットのやり取りで行い、チャットボットは利用履歴などから判断して利用ユーザーに最適解を返すなどと言うもの。利用ユーザーは検索を行う必要がなくなり、将来的には検索サイトに代わりうる存在になるという見方もある。】

もしかすると、Googleの検索もチャットボットにかわってしまうのかもしれません。

文章の説明だけでもなんとなくイメージはつかめるかもしれませんが、まず、実際に「チャットボット」を使ってみるのが一番わかりやすと思います。そこで今回は日本で話題のおもしろそうな「チャットボット」女子高生AI「りんな」を紹介したいと思います。みなさんも試しに女子高生AI「りんな」と会話してみてはどうでしょう。

・マイクロソフトの女子高生AI「りんな」
デビュー1周年を迎えた日本の代表的チャットボット。デビュー1周年イベント「りんなEXPO」を8月7日に開催する予定だとか。1年間たつので、なかなか自然な会話ができます。

公式ホームページ http://rinna.jp/

まだまだ、「チャットボット」との会話は人間との会話と同じレベルとは言えないかもしれませんが、さらに改善されてゆけば、サポートセンターやカスタマーセンタのオペレータさんの作業の助けになるのではと思います。たとえば、昼間は人間のオペレータが対応して、深夜は「チャットボット」の対応とか。あるいは、クレーマーと思われる人には「チャットボット」が対応するとか。でも、人間ではないと思ったら、ますます怒るかもしれませんね。人間とわからないレベルなら大丈夫でしょう。

注目の「チャットボット」ですが、私も時代遅れになってはいけないと思って、作ってみました。ユーザーローカルという会社の「人工知能ボットAPI」 というのを勉強してます。とりあえず、LINEで動くのですが、まだまだヘンな会話になってます。毎日、少しずつ勉強して公開できるようなレベルにしたいなと思ってます。(AIナカ)

 

2016年9月5日 タイ自由ランド掲載

->マイクロソフトの女子高生AI「りんな」のホームページ

->タイ関連コラム

->工場の自動化

 

★★ 関連動画リンク ★★

・コンタクトセンター向けチャットボット(自動応答)対応システム「モビエージェント」デモ|モビルス株式会社

 

・自分だけのチャットボットを無料で作ってみよう!

 

 

 


 

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->IOTの情報

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