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昔からタイの雨季は陰暦11月の満月の日に明けるといわれていますが、地球温暖化など環境の変化からか年々遅くなっているように感じます。今年はその日が10月16日に当たりますがどうでしょうか。「」の原田です。皆様お変わりありませんか?

ペットショップをやっていると動物病院の相談や質問をいただくことがあり、その都度私の経験を踏まえてお答えしていますが、今回はこの欄を借りて広く皆様に私の動物病院とのお付き合いの仕方についてお話させていただきたいと思います。

動物病院選択の基準には主に以下のものがあるといわれています。①設備が整っている②技術レベルが高い③清潔④動物に対して優しい⑤診療費が高くない⑥説明が丁寧。そして私たちタイ在住の日本人にとっては「日本語で受診できる」ということも重要なのではないでしょうか。

日本人が多く住むスクムビット界隈には大小合わせて20ヵ所程の病院クリニックがあり、「24時間受診できる病院」「日本人の獣医が勤務している病院」「日本語通訳サービスがある病院」「経験豊かなタイ人獣医が低料金で診察してくれるクリニック」など選択肢も多く海外では非常に恵まれた環境にあります。その中で私個人は大きく3つのケースに分けて病院を選択しています。
Ⅰローカルクリニック

言葉がネックとならないワクチン接種や急を要さない軽い体調不良、皮膚疾患の場合、チュラロンコン大学を卒業してドイツ留学の経験もあるタイ人の女医さんがやっているローカルクリニックを利用しています。

設備もあまり無く視診中心で店(病院)構えも日本人にとっては不安を感じるかもしれませんが、豊かな知識と経験から判断も的確で、また、タイには珍しく副作用をも考慮しての投薬で穏やかに治すという方針と良心的な診療費でとても信頼でき利用しています。
Ⅱ24時間対応の大手病院

夜間の発病やクリニックでは対応しきれないと思われる病気やケガの場合、利用しています。診療費は高めですが検査設備なども
整っているので、病状の把握から原因究明、投薬を含む治療までスピーディ且つスムーズで安心感があります。
Ⅲ専門の名医を訪ねる

治癒しにくい病気、高度な技術を必要とする手術などの場合、専門の名医を訪ねて受診しています。

以前、飼っている犬が骨折しある病院でギプスによる接骨を試みたのですがうまくいかず、ボルトを入れて接骨を助けることになったのですが、Tカッププードルだったので骨も細くしかも骨折部分が極めて関節の近くで非常に難しい場所だったため、手術自体成功の確率が50%、失敗した場合は足の切断もありうるといわれ、以前から評判を聞いていた骨に関してタイで一番と言われている獣医をチュラロンコン大学付属の動物病院に訪ね、執刀していただき成功完治させることができました。

タイにはこうした専門分野の名医がいて、殆どが大学で教鞭をとりながら付属病院や民間の病院を掛け持ちしています。現在私は、骨の専門をはじめそれぞれの専門でトップといわれている皮膚科、眼科の獣医を知っていますが、今後もこのようなケースには名医を探して受診したいと思っています。

ここまで3つのケースに分けて選択する私の動物病院とのお付き合いの仕方を話してまいりました。おそらく皆様も様々に悩み迷いながら愛犬のためのベストであろう病院選択をされていることと思いますが、このような選択のしかたもあるということが皆様の今後の参考になれば幸いです。しかしながら本当は愛犬が病院要らずの健康であることが一番の幸せであり、そう願わずにいられませんが…。

2016年10月5日 タイ自由ランド掲載

 

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