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内装では熟練の道具使い

先日、本当に久しぶりにゴルフに行きました。数ヵ月ぶりのラウンドです。朝から仕事をして一旦帰宅、そして午後4時半からラウンドスタートです。始めの9ホールは何とか日没までに上がり、そして残り9ホールはナイターです。ナイターはボールが少々見え難くなるのですが、贅沢は言えません。どうしてもその日は、ゴルフがしたい衝動を抑えられませんでした。

ただ、久しぶりのゴルフにしては、悪くない感触でした。もっと荒れるかと思いましたが、日本出張の際にシャフトがグニャグニャに曲がるスイング練習器具を買って来たことが、功を奏したのかも知れません。

ゴルフクラブというのはインパクトの瞬間に逆しなりを起こします。鞭や釣り竿を振っても同じなのですが、始めに手元が先行し、鞭や竿、クラブの先端というのはその長さの分だけしなって遅れて付いて来ます。そして鞭なら叩く瞬間、釣り竿なら仕掛けを飛ばす瞬間、そしてゴルフクラブならインパクトの瞬間、それまでとは反対の逆側にしなり戻るのです。鞭や竿なら、ある程度目で見ても、そして手元の感覚でもそれを認識出来ると思いますが、ゴルフクラブはその硬さと重さにより、なかなか「しなり・逆しなり」を感覚として捉えるのが難しいものです。それでもプロゴルファーのスイングをスローで見ると、驚く程しなり、そしてインパクトでしなり戻っています。と言うことは、しなり戻らせられないと、きちんとしたインパクトを抑えられていないということになります。この、トップでのしなり、そしてインパクトでのしなり戻りが、グニャグニャの練習器具を使用すると非常によく分かるのです。その感覚を本番でも思い出しながらラウンドしたのが良かったのかも知れません。

やはり、道具というのは、それぞれに特性があり、その特性をきちんと理解しないと能力を引き出せないものだと思います。内装の世界でも様々な道具を使用します。それぞれの道具をきちんと使い切ってやる。それが最後には仕上がりの美しさ、工期の早さにつながります。熟練の道具使いによる、早く美しい内装のご用命は是非「」まで。

2016年11月5日 タイ自由ランド掲載

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