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ヨシダ不動産のお宅拝見の第93回 特別寄稿 衰えない近隣諸国からの不動産投資熱

弊社ヨシダ不動産の販売サイトのブログより今回は記事を抜粋します。

…ネットを斜め読みする中、2つの記事が目にとまりました。

1つ目は、Brexitは千載一遇の好機か中国勢、英国資産を安値買い

かいつまんで話すと、EU離脱の国民投票の結果を受け、英ポンド及び不動産市場の下落を好機と捉えた、香港、中国の投資家及び企業が英国の不動産投資額を大幅に増やしている、といった内容を、ある香港企業がロンドン市内のホテルを買収した実案件を紹介しながらレポートしていました。

2つ目は、「ヤミ民泊」中国系が荒稼ぎ新宿・心斎橋を侵食

こちらは中国、台湾の投資家が好立地のマンションを買い、違法な民泊ビジネスを展開している、といった内容。中国版「エアビーエヌビー」の「自在家」というサイトを通じて多くの中国人旅行客がこういった中国系オーナーの所有する物件を利用しているとの事で、これも大阪のとあるマンションで毎日のようにスーツケースをごろごろ転がして泊りにやって来る中国人旅行者の実例を通じてレポート。面白い内容でした。…中国系の人々の「商魂のたくましさ」を改めて感じさせられました。

ただの違法行為で迷惑な話、といってしまえばそれまでですが、僕はそこに日本人に欠けている生存本能と言えばおおげさですが、そのようなものを感じます。誤解を招かないように言っておきますが、僕は中国ファンでも何でもなく、尖閣問題や中国国内で吹き荒れた反日運動、さらには当事国では無いものの南シナ海の問題に関しても、中国に対しての反感を強く持っています。

但し、国家的に捉えるとそう思ってしまいますが、中国人民やアジア各都市に住む中国系の人々に対しては全く嫌悪感のかけらも抱いておりません。
(…)僕は彼らの商才をかなり高く評価しています。

20年以上に及びアジアで仕事をする中、ビジネスパートナーとなるのはいつも中国系の人達でしたし、難しい局面で助けて貰った経験も数多くあります。実際、今の会社においても僕の友人でもある中国系タイ人が株主として参加しており、無くてはならない存在となっています。
(中略)

ここ2~3年、香港、シンガポール、台湾、そして中国からタイへの不動産投資は衰えを見せることなく継続しています。購入するのは富裕層も勿論いますが、それ以上に中間所得層の投資家が目立ちます。賃貸人募集目的で香港人オーナー等から弊社に問合せが来るケースも多いのですが、年配の方以上に30~40前半ぐらいの方が目立ちます。

香港、シンガポールでも販売活動を展開している大手ディベロッパーからの話を聞くと、売り出し後の週末に100以上のユニットを販売する不動産業者もいる、との事です。シンガポールでもホテルの宴会場でプロモーションフェアを開くと面白いように売れる、といった情報が耳に入ってきます。

実際先月は、日本人では無いお客様が弊社を利用して複数の高級プリセール物件を購入してくれました。印象に残ったのは、決断の速さです。弊社でお会いしてプリセールの仕組みをご説明し、後日プリセール物件のショウルームを視察したその日に購入を決めています。ディベロッパーの日本人担当者も、「近隣アジア諸国の投資家の買い方は日本人にはあり得ない。」と驚きを隠しません。「弊社のブランド、立地、価格で購入を決め、間取りや眺望等は結構アバウト何だよね。」と言っています。

投資目的の彼らにとってはその市場での数字のロジックさえ分かってしまえば、どんな形をしてようが半ば関係ない、といったところでしょうか?確かに日本人にはあり得ない考え方です。

しかしながら、ここ数年内に投資を実行した人達は大きなキャピタルゲイン、自分の国では得られない利回りを享受しているのは紛れもない事実です。

「もうタイはバブルじゃないの?」と長きに渡り上昇をした不動産マーケットに危機感を抱き、投資に躊躇する日本からの方を目にする事も多いのですが、それをしり目に近隣国からの投資熱は冷める事がありません。

もうこれ以上は上がらないんじゃないの?と思っているのもつかの間、タイの不動産市場は堅実な上昇を継続しています。乱暴な言い方になるかも知れませんが、このプリセール販売の仕組みの中では、香港、シンガポール、台湾といった近隣諸国の投資家が「タイの不動産はまだまだ安い。」として買い続ける限りは価格が上昇するわけで、株で言えば押し目買いが継続している、といった状況になっていると感じます。

そしてバンコクの都市中心部の土地価格は毎年最高値を更新しています。投資しタイの不動産価格を押し上げているのはタイの富裕層、当然中国系の人達がその中核を成しています。そして、アジア近隣諸国の中国系中高所得者層です。

この実態を見ると、タイの不動産投資の伸びしろはまだまだある、と強く思うわけです。
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2016年820日 タイ自由ランド掲載

 

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