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マイナス金利と闘う駐妻日記その9
人生の価値っていうのはね、あなたがどれくらい人を大切に思えたか。そして、人がどれくらい、あなたのことを大切に思ってくれたか。そんなことで決まるものなのよ。

貧乏なのに、両親のいない子供を3人も引き取り、問題行動ばかりの子供たちを決して見捨てず、守り、諭し、いつも明るく元気に育てたトイ母ちゃんは、癌で余命2年と宣告されます。でも、彼女は「まだ2年もあるじゃない」と最後まで前向きに、明るいトイ母ちゃんのままで、子供たちに、生きるとは、人生とは何か、を身を以って教え続けます。

なんとも涙を誘うお話ですが、これはタイのCMのストーリーです。日本も最近は、白戸家や三太郎をはじめ、ストーリー性があるCMが増えてきたように思いますが、タイでは、仏教の信仰深さから来るのでしょうか、無償の愛をテーマとした感動的なドラマ仕立てのCMが数多くあります。実話に基づくものも多く、世界でも話題になっています。

生命保険大国タイ
話題となっている感動的なCMの多くは、タイの生命保険会社が作成したものです。タイ大手保険会社のThai Lifeは、カンヌ国際広告祭銅賞をはじめ、いくつもの受賞歴があります。

なぜCM作りにこれほど力を入れているのでしょうか。それは、タイには生命保険会社が50社以上もあり、保険市場は、大激戦市場だからです。

今年2月にタイ生命保険連盟(TLAA)は、タイの保険掛金の総額を発表しました。なんと前年比4・86%増で893億バーツ。うち、更新による掛金は、前年比5・04%増の637億バーツ。生命保険料の対GDP比は約4%となっています。生命保険「超」大国の日本の対GDP比は約8%なので、それに比べたら大したことはないのかもしれませんが、シンガポール、香港を抜いたASEAN諸国の中ではトップの水準です。

しのぎを削る保険会社ですが、長年、香港のAIAがトップを守ってきました。しかし、近年、Muang Thai Lifeを始め、タイの保険会社が激しく追い上げています。これらトップ5のCM好感度を調べてみると、Muang Thai LifeやThai Lifeの好感度はAIAに比べ圧倒的に高いんです。タイ国民の感情に強く訴えかけるCM作りが、追い上げに一役買っているに違いありません。

なぜ生命保険加入が増えているのか
貯金をしない国民といわれているタイ人が、これほど生命保険に加入しているとは正直驚きです。最も、哀しいかな、生命保険加入数が増える一方、保険金目当ての殺人も増えているそうですが…。

なぜこれほど生命保険契約数が増えているのでしょうか。タイ生命保険連盟は、経済成長により、中流層が増えたことに加え、政府が保険料控除枠を拡大することによって民間保険への加入を推奨していることが大きな原因と分析しています。

タイ政府は自助努力を推奨
タイの経済は伸び悩んでいます。そして、少子高齢化が進むともいわれています。その一方で、政府主導の公的社会保障の整備は遅れています。

そういった中で、政府が、自分の将来は自分でなんとかしてね、と自助努力として、民間保険への加入を推奨しているのです。

人気の保険商品を見ると養老保険のような貯蓄性商品と、終身保険が中心になっています。人気の商品は、払込期間10年、満期15年で、満期時には、払込総額の130%~が払い戻される、といったタイプのものです。

日本人にも大いに関係あり!節税に役立つ生命保険!!
タイの所得税率は、日本と同じ累進課税であり、タイ国内で生じた所得に対し、年収15万バーツ以上から所得税の課税対象となり、その税率は、最低5%、最大35%です。

日本人現地採用の最低基本給である月収5万バーツ(年収60万バーツ)で、独身の労働者の場合、最低限控除されるものを控除した上で計算すると、年間約3万バーツの所得税を納めることになります。

これが、生命保険に加入すると、年間最大10万バーツまで控除の対象となります。節税のビッグチャンスですね。

タイの生命保険は、契約後最初の数年は、保障金額が少なく、徐々に上がっていくものが多いようですが、日本人はタイ人より約9年も平均寿命が長いので、とてもお得(?)といえます。さらに、日本では健康状態などの条件によって保険に加入できない人でも、タイの保険なら加入することができる場合もあるようです。

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2016年9月5日 タイ自由ランド掲載

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