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タイに観光に来る外国人としては断突の中国人だが今回、大手旅行会社OAトランスポート社の関係者が逮捕され、観光バス2000台が差し押さえられた件に関して、その後、中国人旅行者が激減しており、この9月は50%減、9月12日~30日のチケットキャンセルは16000人にのぼり、中国からのパッケージツアーに関して、早期に基準等を設けるよう迫られており、タイ政府の対応待ちの状態となっている。
同じような問題は日本でも起こっており、東京新宿の大手免税店が国税調査で、中国人ガイドに支払っているマージンが明らかになり、中国からやって来る格安ツアーで、中国人ガイドらがコミッションをもらえる免税店に案内し、マージンを稼いでおり、正規のガイドを雇う日本国内の大手旅行会社などが、中国人ツアーに参入しにくくなっている、としている。

タイでも、この問題については早期決着し、再び中国人旅行者を呼び込みたい意向だが、この14日にはタイ政府関係者らが中国に行き、覚え書きを交わすとされている。

それに先がけ9月22日にチェンマイで開かれた旅行関係業界の幹部らによる集まりで、現在、問題となっている点として、みやげ物屋などに連れて行き、ボッタクリの値段で中国人旅行者をだましている、また、格安ツアーによりタイの業者らは参入しにくくなっている、にせガイドによるコミッションの高い歓楽施設などの案内、提携のアパート、コンドミニアムなどでの格安の宿泊などが上げられている。

また、コミッションの支払いについても、一定の基準を設けるべきとしており、①みやげ物屋 ②旅行会社 ③マッサージ・スパなど ④観光地関係者などへの支払いを上げている。

2016年105日 タイ自由ランド掲載

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