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パタヤ市内に電車を!

スワンナプーム空港から車で1時間ほどあれば行けるパタヤ。ウタパオ空港の利用も解禁となり、今後は中国人観光客などがダイレクトでパタヤに向かうことも多くなる。

パタヤは以前の歓楽の街のイメージから変貌を遂げ、家族でも楽しめる街へと変わっている。さらに周辺には様々なアトラクション施設が登場し、ビーチもジョムティエンにまで広がり、バンコクに住むタイ人にも魅力のあるものへと変貌している。

一方、パタヤ市内の足といえば、乗り合いタクシーが以前と同じように走っている。どこででも乗ることができて1回20バーツ。外国人にとってはちゃんと目的地へ行ってくれるのか不安ではある。

また、パタヤのとなりの街、シラチャーは、日本人の居住が急増しており、その多くが周辺の工業団地に通う工場勤務の駐在員などだ。その居住範囲もシラチャーからレムチャバン、さらにはパタヤへと広がっており、パタヤで購入のコンドミニアムを探す駐在員などもいる。

そんななか、タイ東部特別経済地区グループのカリン氏が、今年8月に内閣にはかった提案によると、パタヤ市内の鉄道網を今後、充実させていく、というものがあった。

いわゆる市内電車のことで、バンラムンのスクムビット通りが始発で、北パタヤ通りを通り、ビーチロードとセカンドロードを循環するというもの。約8kmの行程で費用は80億バーツと割り出している。高架鉄道ではなく、路面電車でもよいとしており、費用をかけずに短期間で建設できるものを!としている。これにより、渋滞の解消につながり、さらには外国人観光客が乗りやすくなり、また高齢者や障害者も使いやすいものとなる、としている。

将来的にはバンコク~マプタプットの高速鉄道と連絡できるようになれば、としており、現在は内閣承認待ちの状態が続いている。

2016年11月5日 タイ自由ランド掲載

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