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タイも視聴率競争

最近はタイのテレビ番組も視聴率を重視する傾向が強まっており、さらにデジタル化により多くの番組が見られるようになり、チャンネル3や7の優位がうすらいでいる。

そんななか、急速に視聴率を伸ばしているのが、ワークポイント。trueでは23チャンネルで見られるものだが、バラエティーのマムらが引っ張り、タイ人も多くの人が同チャンネルを見るようになっている。

番組を制作するワークポイント・エンターテイメント社によると、今年前半の利益は1億6200万バーツにのぼり、昨年の7700万バーツより大幅増となった。これは視聴率が上がり広告料が上げられるためで、2年前は1分間で1万バーツほどだった広告料は、現在、1分間で5万バーツになり、さらに午後6時~10時のプライムタイムでは、1分間の広告料が15万バーツにもなっている。

同社では同チャンネルの番組コンテンツに力を入れており、最近はライフ・エンターテイメントと呼ばれるものや、歌のオーディションやコンテストまで、見やすくてわかりやすいものを視聴者は求めているという。ひところはやったクイズショーは徐々に飽きられてきているといい、そのあたりの見極めが肝心という。

また、番組の海外への著作権販売についても現在、10番組を販売しており、格闘技系のスーパームアイタイはフランスに、タイ人に人気の平日ゴールデンタイムに放映中の「ファーレップ」はアメリカに、そのほか、スウェーデン、ペルー、インドネシア、ベトナムなどに販売しているという。

 

2016年920日 タイ自由ランド掲載

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