タイ国内交通網整備

続々、路線が計画、完成へ!郊外に延びる線、環状型が中心

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バンコクでは高架路線の建設が急ピッチで進んでおり、庶民の足として都心から郊外に交通網の整備をしていくねらいがある。

すでに運行しているのは、BTSモーチットからサイアム駅~バンワー駅、そしてサイアム駅~ベーリング駅。地下鉄はフアランポーン駅からバンスー駅へ環状に走っている。

また、スワンナプーム空港から都心に向かうエアポートリンクはパヤタイ駅まで。

以上が現在、運行している路線だが、そして現在、工事中で今年8月開通予定なのがバンスー駅からバンヤイ方面の路線。これはノンタブリー方面から都心に向かう人向けのもので、公的機関がまわりに多く、その強い後押しを得て完成が実現したものといえる。

また、同じく工事中で2~3年後にはオープンが見込まれるのが、バンスー駅からタープラ駅までの路線。チャオプラヤー川を渡りチャランサニットウォン通りを通る路線で、周辺に住む人にとっては便利になる。

一方、フアランポーン駅からバンケー方面の路線も工事に入っており、これも2~3年後のオープンが見込まれている。タープラ駅でさきほどの路線と連絡し、バンワー駅でBTSと連絡し、ペットカセム通りを走る路線だ。

さらに、BTSのベーリング駅からの延長も現在工事中で、サムットプラカーン方面まで。こちらも2~3年後のオープンが見込まれる。

そのほか、モーチット駅からクーコット駅までも現在、工事が行われており、見たところ3~4年後の完成を目ざす感じだ。

一方、計画路線では今年、入札などが行われる予定の路線は、タイ文化センター~ミンブリー、ケーラーイ~ミンブリー、ラプラオ~サムローンの3路線。工事に入ればタイでは7~8年後の完成と見るのが一般的だろう。ラムイントラー通り、ラムカムヘン通り、シーナカリン通りをそれぞれ走る路線だ。

2015年1月5日 タイ自由ランド掲載

 

 

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