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終点ベーリング駅から先のBTS延長部分へ行ってみました

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BTSベーリング駅から先の延長部分

終点ベーリング駅から先のBTS延長部分

現在ベーリングが終点となっているBTSスクムビット線ですが、さらにスクムビット通りに沿って伸びる予定です。

ベーリング駅から見るとあまり工事が進んでいる様には見えませんが、もっと先はどうなっているでしょうか。実際に見に行ってみました。3年後に開業を目指しているのは9駅で、延伸距離は約12キロ。駅の名前は現在発表されているものから変わる可能性があります。

まずベーリング駅を出てすぐ左手のスクムビット・ソイ107付近でバンコクが終わりサムットプラカン県に入ります。

ベーリングの次の駅になるのは「サムロン駅」。インペリアルワールドというショッピングモールがあり空き地の目立つベーリング駅界隈より、こちらの方がずっと賑やかです。この辺のスクムビット通りは渋滞がひどくBTSの開通で渋滞緩和が期待されます。

さらに進みテパラック通りとの三叉路を過ぎると左手にビッグCがあり、この辺りが次の予定駅「プーチャオサミングプライ駅」になります。いつ完成するかわかりませんが、テパラック通りからシーナカリン通りを抜けラップラオ通りへ繋ぐイエローラインという壮大なモノレール計画もあります。

さらに進むと右手にトヨタのタイのヘッドオフィスと工場があります。ここに来て初めてBTS用の柱が出来ているのが確認できました。交差するカンチャナピセーク高速道路(アウターリング道路)を越えると、次の駅は「エラワン・ミュージアム駅」。三つの頭を持つ巨大な象のモニュメントが印象的。BTSが出来たらここを通過する際、象に向かってワイをするタイ人もいそうです。

BTSの工事は、象を過ぎた付近でかなり進んでおり、柱だけでなく線路部分も出来ていて駅になる部分を確認できました。しかしここからエラワン・ミュージアムは少し遠いです。

次の駅は「ネイヴァル・アカデミー駅」。その名の通りタイ海軍の兵学校があり、正門の横に駅が出来ます。ここもBTSの駅の位置が確認できるほど完成していました。この辺はチャオプラヤー川の岸辺で、車からは川は見えませんがBTSの高さからは川が見えそうです。付近で32階建ての川の眺望を売りにしたコンドミニアム(2年後完成予定)が販売されていました。

次の駅は「サムット・プラカン・シティーホール駅」。ここはまだ柱が並んでいるだけで、周囲にはサムットプラカン県庁をはじめ警察署や裁判所などがあるサムットプラカン県の行政の中心部です。建設中のサムットプラカン・タワーも見えました。

2014年7月5日 タイ自由ランド掲載

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